Claude3.5 Artifactsによって、一気にアプリを作ってくれるところまでAIが詰め寄ってきた、という印象があります。これによって、アプリが初期のRuby on Railsのように、顧客先で直接要件をアプリ化ということが可能になってくるので、企画から納品までのデリバリープロセス全体の体験が変わるかもしれません。
みなさまの言うように次は、いよいよPublish機能で、一気に公開までやってしまうパターンですね。そのまま納品まで辿り着くケースはあまりないかもしれませんが、PoCとしては十分。必要に応じてDBはスプレッドシートで良いし、フロントとバックエンドは構築したArtifacts。もしかしたらバックエンドにスプレッドシートのURLを指定するだけでまるっとできるという未来もあるかもしれません。