臥薪嘗胆の故事で、「そこまでしないと復讐心を忘れてしまうのか。情けない」みたいに言う話をどっかで見たことあるような気がするけどどこだっけ?誰かの創作だったんかな。
えっくすで「復讐を果たそうとするやつがおしゃれパーマとかだと萎える」みたいの見て思い出した。サスペンスドラマとかで、家庭があり、仕事にもしっかり就いてる人が昔親を殺されたか何かで復讐のために殺人事件を起こす流れだったんだけど、そこまで日常を手にしておきながら復讐心を忘れないとはさぞ深い恨みだったんだなぁ、そこまでおもってもらえるご両親は幸せ者だねぇみたいに思った