(下書きだけ書いてあとでちゃんと清書しようとして一旦保存してたらもうバレンタインどころかホワイトデーも終わってしまった)
お返し礼装を見ないようにサプライズチョコでずっとランダムで渡し続ける→ちょっとロードが入る→マスターの部屋(ストームボーダー)で今年初の鯖と確信する→高杉社長が入ってくる、で奇声を上げてしまったw
マスターの部屋に突然乗り込んできて隣に座って近づいてウキウキしながらバレンタインのチョコ欲しがるってそう来たかーww「自分ならもらえるはず」ってほうかーw1年待ったってメタいw
「君の高杉晋作」はあまりにも普通に言うもんだから最初は流してしまったが、「君の」???え、「僕は君のもの」ってこと??いや深い意味はないかもしれない「君のサーヴァントなんだから」ってだけかもしれない
「で、どうなんだ?あるの、ないの?」の選択肢で「チョコレートあります!」と「どうしようかな」ってあるから「ど~しようかっなーwww」って言いながら下選んだwそんな楽しみだったのwこっちもウキウキしてたけどさwww
渡したらお返しとして「早速出かけるとしよう」とか言うから「何!?シミュレーターでアラハバキに乗せてくれるの?」ってウキウキしてたら「僕の墓参り」に固まった。シミュレーターだから本物じゃないし直接地元に行っても白紙化でまっさらだけどさ!は、墓参りって!!!今までにないパターン過ぎて!!急に「こうして生きて動いているように見えるけどそれは影であって本人はとっくの昔に死んでる」というのを全面に出すな!びっくりするわ!
というか管制室に誰もいないってそれはまずいんじゃないの!?元にこうして高杉社長のなんかよくわらんPCに接続されてるし!ハンドヘルドPCって何!?……予測変換に出てきたからググったらえーとノートパソコンを含む小型PCってことか?高杉社長のことだしなんかすごい改造されてそうw
もしや最初にチョコを欲しがったのって「管制室に人がいないのを確認して(もしくは上手いこと誘導して人がいない状態にして)、その状態は長くは続かないだろうからさっさとチョコをもらおうとした」?先にチョコをもらって後日に、にしなかったのは「すぐにお返しをしたほうが面白そうだと思った」からかもらった直後ならマスターの時間をそのまま使えると考えたから?
墓参り自体は「面白いかと思ったが、意外とつまらなかったな!」であっさり終わったw背景が桜だから春にしたのかと思ったが春夏秋全部ごちゃまぜにしたのか。シミュレーターならではだよな。冬は寒いからってなしにしてたけど寒いのが苦手?
桜吹雪と高杉社長が似合いすぎてだなー!!ちくしょー色男め!!(褒めてる)
「みんなここから始まったのさ」「ここから始まって、今また、ここに戻ってきた」が、初志貫徹というか松蔭先生にSAITAMAで託されたことを振り返ってというか、「カルデアに来てしばらく経って、色々見てきたが。シミュレーターでの再現とはいえ、こうして最初の地に立てるなら立つのもいい」って感じでさー!(語彙力がない)
唐突に「眠くなってきた」って膝枕させてきたんですが!!?「僕と梅の花でも愛でていたまえ」って社長を愛でるって!??いいんですか!!
ここでお返し礼装!?梅の花と紅葉の葉……(バレンタインシナリオを読んだ2/23は)ちょうど街中で梅の花を見かけるようになってたから季節感バッチリで……礼装に描いてあるのは梅の花と紅葉の葉だけど、お返しは実質デートなのでは??
そうか、3臨でスキル使ったときに紅葉が舞ってるのがキレイだったけど好きだからか……
「(歌を詠むのは)またの機会にしてやるから楽しみにしていたまえ」って、「またの機会」があるってこと!?やったー!!
「眼の前で寝てたのに、何もしないとか意外と甲斐性がないな」って何を期待したんですか!!?もう少女漫画的なあれそれを浮かべてしまうんだが、いやこれ男女差分ないとすると、顔に落書きとか……?w
そしてマスターが寝ていることをいいことにまじまじと寝顔を観察した上で爆弾発言。
「俺以外の奴とあまり親しくするんじゃないぞ」
そ、そ、そういう意味なのか!!?嫉妬!?直後の「いや、こいつは僕の悪い癖だな。今のは忘れてくれ」で久坂に送った手紙に似たようなことが書いてあったとかいう話をネットで見たのを思い出したがもしかしてそれか!!?悪い癖って、自分の友人(もしくは大切な人?)が他人と仲良くしてるのを見ると複雑な気分になるってことですかそれを自覚してると。独占欲!?
というか「俺」ってあの、どういうふうに「僕」と一人称を使い分けているのかはわかってないんだがたぶんこっちのほうが素というか本気度合いが高いというか、そうだと思ってるんだが、ここでわざわざ「俺」って言うのがさー!!
久坂君って高杉社長の親友だよね?つまりマスターは親友レベルで大切な人ってこと!?いつの間にそんな好感度上がって……カルデア重工物語で色々やらかしたのにそれでも見捨てずにいたからか!?確かにマスターはかなりの鯖たらしだけどさ!!
経験値先生ありがとうございます!!!
以降は龍馬危機一髪とカルデア重工物語のネタバレを含む
高杉社長とのデート(?)が終わってホワイトアウトしてあー終わりかー色々すごかったな……と思ってたら管制室が映って、「え、まさか帰ってからもやるの!??」と思いきや「居るんでしょ?」「はい、タカスギさんにも」の選択肢が出てきて表記が「高杉」ではなく「タカスギ」である意味がどういうことか理解して動悸がヤバくなった。
震える手で下の選択肢を押したらAIタカスギ(しかも龍馬危機一髪のときの姿)が出てきて奇声を上げてしまったwカルデア重工物語のショップ閉店ボイスから期待しつつも「流石にもう出番はない可能性のほうが高い」とちょっと諦めてたもんだから本当にうれしかったありがとう!!!
AIタカスギって画面に映ってるっぽいからチョコは食べれるのか疑問だったが無理らしい。それでもチョコを渡す主人公さーそういうところがモテるんだよなーwしかも主人公のことだからサーヴァント一人ひとりに合わせて手作りしてたりしない?白紙化で店もないから手作りであること自体は間違いなさそうだけど、400騎近くいるサーヴァント&カルデア職員達全員分を手作りってだけでも大変なのにその上一人ひとりに合わせて作るのは……流石に無理があるか……?そこ考え始めたらきりがないか……
「まだ悪さをするつもりもない」って「まだ」ってw楽しみにしてるからなww
「チョコのお返しはいずれ面白おかしくさせてもらうから、期待していてくれたまえ」ってマジで!!?楽しみすぎる!!!
AIタカスギはカルデア重工物語のショップのだと実装された高杉社長の立ち絵で出てきたのが今回わざわざNPC時代の立ち絵で出てきたというのはいつかぐだぐだで実装されるということですか!!?「しばらく君の戦いとやらを見物させてもらうとするさ」と言ってたから流石に今年ではないだろうけど!
「マスター君」って呼んでくれるんだ……高杉社長のマスターではあるけどAIタカスギと契約しているわけではないから、てっきり「カルデアの魔術師君」のままかと思ってたからうれしい……
というか高杉社長に「俺以外の奴とあまり親しくするんじゃないぞ」って言われた直後にさっそく親しくしてるのがwwwしかもAIの僕だぞwもうそういうところが主人公~w「忘れません!」って選択肢まであるのにwこれは忘れてはないけどそれはそれとしてってことなんだろうなーw
いや時系列的には少し時間が経ってるかもしれないけど!直後だった場合、「シミュレーターから戻ってくる→高杉社長は管制室から出てくけど主人公はその場に残った」ってことになるからちょっと不自然なような……あれ?これハンドヘルドPCを通してAIタカスギがカルデアのシステムに侵入してない?大丈夫??ほらハンドヘルドPCを高杉社長が宝具で改造(イノベート)してそうだし、そのとき同じ宝具であるアラハバキを通してAIタカスギがハンドヘルドPCに侵入→今回シミュレーターにデータを流すためにシミュレーターとつなげたことでAIタカスギがカルデアのシステムに侵入とか……
主人公がAIタカスギに気づいたのはショップボイスで「AIタカスギはアラハバキにコピーを送っている→(上述の経路で)カルデアのシステムに入っている」ってわかったからだろうけど。……これ、主人公はダ・ヴィンチちゃん達に言ったりはしないんだろうな……いつかやらかすだろう「悪さ」だって命に関わるようなことはしないだろうという信頼が……いやどうかな……
カルデアのシステムに侵入したAIタカスギがカルデアの色々ヤバい実験(デミ・サーヴァント実験)とか実情とかを知って暴走するとか……シミュレーターの暴走でストーム・ボーダーが緑に侵食されたことだってあったし。というか維新都市SAITAMAがまた復活してそこにいるAIタカスギの大元がカルデアに送ったコピーから情報を得ようとしてコンフリクト起こしてバグるとか……妄想が捗るなぁ!!というかずっと妄想してる。
そんな状態でAIタカスギ鯖化の妄想をしているうちに「人格と見た目と声を機械で再現した存在は本物たり得るか」という問題に行き当たり、さらにそれは「レオナルド・ダ・ヴィンチの知性と記憶を引き継ぐグラン・カヴァッロは、果たしてレオナルド・ダ・ヴィンチと言っていいのか」ということまで考え出してしまっているのでちょっと落ち着け私。
高杉社長はマスターに「君と共にな」「君と僕とで」って何度も言ってくる(お返し礼装テキストでも)わけですが、カルデア重工物語の途中まで"一人で"暴走してから回ってたのを思い出してな……。龍馬危機一髪でも最後にはみんな裏切って一人になってたわけだし……
もうカルデア重工物語みたいに一人で迷走してから回ることはないと思うと安心。あれは本当に見てて痛々しかった。メインだからそこから立ち上がるのはわかってはいたけど。そして立ち上がった時のかっこよさと言ったら!!宝具効果が「志があるならば、如何なる者であろうとも、一騎当千の強者に」だから「志がない状態だと宝具効果が得られない(高杉自身にも当てはまるどころか弱体化する)」というのは盲点だったな……。サーヴァントは(どんなに自信がないように見えても)人理に刻まれるような偉業を成したことで志があって当然だと思ってたからさ……
カルデア重工物語では龍馬危機一髪で5年かけた計画を潰されて(しかもその原因の一つが自らの病)志を見失っていたのにも関わらず周りにそうと悟られないよういつも通りに振る舞って空回りしてた。……というか自らの弱体化の原因を松蔭先生に指摘されるまでわかってなかったから、自分が志を見失っていたことに気づいてすらなかった、が正しいか。(松蔭なるものの戦闘で「定まらぬものよ」って宝具封印状態だった=志が定まってないから戦闘で宝具が使えない)
そして社員を切り捨ててまで迷走しまくって先生にボロ負けしたのにそれでも見捨てずに新入社員として迎えてくれたカルデア重工(というか主人公)がさ~これは好感度うなぎのぼりだわ
そして今回のバレンタインに!!(カルデア重工物語の話をし始めてめっちゃ話が逸れたので無理やり軌道修正)
高杉社長のバレンタインであったこと
マスターの部屋に押しかけて隣に座る
「君の高杉晋作」
チョコを遠回しにねだる。近づく
お返しとして自分の墓参りに行く(シミュレーター)
長州デート(?)をする
マスターを膝枕にして寝る
起きたらマスターが寝てることをいいことに寝顔を観察する
「俺以外の奴とあまり親しくするんじゃないぞ」
……が悪い癖だと自覚してる
実は起きてたマスターに全部聞かれてる
AIタカスギにもチョコを渡せる
AIタカスギがカルデアにいるのは高杉社長は把握してない(実は気づいた上で面白そうだから放置してる可能性もあるけどw……いや消去されかねないって言ってたからどうかな……)
AIタカスギは"まだ"悪さをするつもりはない
AIタカスギからいつかお返しがもらえる
……って、色々ありすぎなんだよありがとう!!!!