SNSで心を痛めがちな人は優しい人

※本ページにはガチのちくちく言葉を含みます。

 

 

 

 

 

 

 

  

タイトルから分かる通り、僕はSNSで心を痛めることがほぼありません。

どうだ 羨ましいだろう ガハハ!

 

なぜかというと、問題発言をする人が現れて物議を醸していても

僕は、「また変なキ◯◯イ現れてワロタ」ぐらいにしか思わないからです。

2ちゃん全盛期のネットで育った男だ 面構えが違う

 

対して、なんであんなことを言うんだろう・・・と心を痛めている人をよく見かけます。

問題発言している人の心に寄り添っている部分があるからこそ、

(普通ならしないのに、なんでこの人はそういうことを書くんだろう・・・)

というところまで考えが及んだ結果、心が傷んでるんだと思います。

だから優しい人なんだと思います。その優しさに胸を張って欲しいです。

近頃、多様性が認められてきたことで、より一層こういう風に心を痛めている人が増えてきている気がします。

 

素晴らしいことだけど、ただ、心を痛めるくらいならもうちょっと”他人を理解しない”というムーブをしてもいいんじゃないかなと思ってます。

(僕自身がそうだからそう思うだけ)

 

一緒に育った家族の考えすら分からないんだから、赤の他人の言動なんて理解できるわけないのだ。

 

理解できないものを理解しようとしなくていい。

理解できないものは理解できないけどそういう存在もあるということを理解していればいい。

と思います。なにいってだ

 

agree to disagree ってやつなのかな(キリッ ちょっと違うか。