週末でヘラるの、「やった感」が無いから説

今日も今日とて週末を無駄に過ごした感でヘラっております。

オヨヨヨヨ~~~~

 

「無駄に過ごしたけど、せめて出来たことを探して褒めてあげよう!」と思ってやったことを振り返ったら、

気になってた軽い調べ物とかちょこちょこ済ませてて、まぁええやんって思えた。

 

じゃあなぜヘラってるのか?というと、

「やった感」が残ってないからなのかな?と思った。

「俺はこの週末、これをやったぜ!」みたいなね

 

なんで残らなかったのかというと、

やった感が残りやすい過ごし方と残りにくい過ごし方があって

身体的行動の方が残りやすいんじゃないかなーって思った。

 

例えば、一日美術館行って夜帰ってきたとして、

寝る時に「はぁ~~~今日なにもしなかった~~~」とは思わないはず。

 

あーでも毎週末行くのがクセになってて、「ホントは他のことしたいんだけどつい行っちゃう~~」みたいな精神状態だったら思うのかな?

結局脳が自動的に取りがちな行動と違うことをいかにできるかが大切なのかな

 

 

あと人と一緒に遊ぶのも、やった感が残りやすい過ごし方な気がする。

毎週毎週おんなじように黙って行動してたら上の理論と同じように「何もしなかった~」って思うかもしれないけどw

人と一緒だと、自分の脳内では想定してなかった新しい会話とかが生まれて「今日は〇〇の話したな~」って残りやすい気がする

 

「孤独はメンタルに悪い!」って色んな研究で言われてるけど、これも一つの要因なんじゃないかなーって思った。

 

あとちょっと観点ズレるけど、ダラダラーっとゲームなりなんなり過ごしてしまったとして

一人だと勝手に(世間は有意義に過ごしてるのに俺は一人でゲームか・・・)って勝手な被害妄想で相対的に低く感じてしまうけど、

人と一緒なら、そいつも自分と同じく時間無駄にしてることは確定してるから、劣等感が発動しづらいのかなーとか思った

 

 

このブログを書くことによって満たされないかな・・・?

今週一つブログ書いたぞ!!!みたいなね!!!

 

・・・別に満たされないかも(T_T) 楽しいけど