タラの芽のペペロンチーノを作った。適当に作った割に美味しかったけど、タラの芽は天ぷらが最高らしいので次気力があるときに揚げたい。
新刊の表紙にあまりにも悩みすぎて、友人に相談した。的確なアドバイスをもらい、方向性が絞られた。やはり私は人に笑ってもらうのが一番うれしいのだと思う。
父親不在の夜、母親が「パスタでいいよ」と言い、なんとなくそんな気はしていたので昼も夜もパスタになった。夜はサバ缶とトマト缶で作ったソースに目についた野菜を適当に入れたものにしたけど、美味しくできた。
友人にもらったうれしい言葉や楽しかった出来事など、忘れないようにできるだけ言葉にして残しておきたいが、反対に言葉にしてしまうことで消費してしまっているのではという不安もある。消費ではなく循環させていけるように、これからも悩んでもがきながらも向き合っていく。