短歌を詠むのが楽しい。
気合いが入ったものより、自分の思ったこと、感じたことをぬるっと詠むのが好きだ。
楽しいのだが、最近詠めていない。
理由はいくつか思い当たる。
ひとつはこの前の文フリで若干燃え尽きていること。1回イベントに出るとこうなりがちだ。
ひとつは仕事が始まったこと。疲れている。
もうひとつは、詠もうと思っても「何詠もっかな……」になってやめてしまうのだ。
もしかして外部からの刺激なり次の目標なりが必要なのか。なんか会とか入ってみるか。
そう思って短歌の会とか探してみる。でも知らない人たちの輪に飛び込むのって怖い。
こういう人間関係で神経をすり減らしがちなので、どうしても腰が引けてしまう。
ちょっと様子見。