しずかなインターネット

日記やエッセイにちょうどいい
文章書き散らしサービス

ログイン

20261002

kyri
·
公開:2026/10/2

仕事しかしてない間に10月になり、明日いよいよ東京に出発する。この平日が本当にしんどくて、毎日くたくたに疲れ果てて帰ってきてごはん食べてすぐ寝ての繰り返しで日記を書く時間もなければそもそも日記に書くことも何もなかった。当然本も読んでいない。金曜日の今日になる頃には本当の本当に疲れ果てており、朝に一本打ち合わせをやったところで完全に電池が切れてしまい、それ以降は何も頭が働かなかった。いや〜、でも私にしてはよくがんばったよ。仕事が遅いので他の人の2/3くらいしか働いてないんじゃないかと思うけどそれでも私にしてはよくがんばったよ。問題は来週以降が本当の怒涛になるということなんだけど今それは考えないことにする。とりあえず明日からの東京&J庭本番をつつがなく終えることだけを考える。パッキングは大体完了、参加案内書もまとめて入れた。サーチケも財布もお釣りも大丈夫!!

明日日記を書けるかわからないので、J庭のことを書いておきます。

10/4のお品書き! 西2ホール・S04a / mystic riverでお待ちしています。新刊は高校生+αの真夏のセンチメンタル短編集『最後の蝉はサイダーの夢を見る』です。privatterで読んでくださった方もpixivで読んでくださった方もありがとうございます。男2・女2で行った花火大会の夜、二人でバイオハザード2をやった夏休み、海辺で拾ったカメラに憑いていた幽霊、そして夏が秋へと移り変わることそのものを書きました。4本の短編を収録し、大体5万字くらいの本です。表紙デザインは既刊『Sail to Polaris』に引き続いてcheese factoryさんへお願いしています(素敵なデザインをありがとうございます!)

既刊は大学入学をきっかけに寮でルームメイトになった二人の物語『Sail to Polaris』です。こちらは今回のガーデンガイド60「小説同人誌普及委員会」コーナーにてご紹介していただきました! 3冊しかない枠の中の1冊に入れてもらえて大変光栄で嬉しいです。J庭初参加で、少部数で出したささやかな本を見つけてもらえるなんてまさか思ってもみず、今でも夢みたいだな〜と思ってます。アロマンティックの海渡とアローロマンティックの北斗の物語です。恋愛という着地点にはならなかったけど、BLです! と言い張りたい。

今回何より予想外だったのはやっぱりガーデンガイドへの掲載で、これがなければまあ既刊は増刷せず、新刊も前回くらいの部数でのんびりやればよかろうと思ってたんですが、もしガーデンガイドで興味を持ってくださる方がいるならその人たちのために部数は確保しておきたいな……ということで、『Sail to Polaris』は増刷して持っていきます。新刊の方も(私にしては)ちょっと多めに持ち込む予定。なので、ぜひぜひ&何卒よろしくお願いします! 1冊出ていってくれたら100点! っていう気持ちは忘れずに、それでもできれば前回よりもたくさんの方に出会えたらとても嬉しい。

でも、1冊出ていってくれたら100点! っていうのは確かにそうなんだけど、ガーデンガイドにポラリスを掲載していただいた時点で、私の今回のJ庭はもう十分すぎるくらいに100点だなって思ってる。あとはもう、当日でのあれこれは全部ボーナスポイントのつもりで純粋に楽しもうと思います。J庭も60回目のお祭りだしね!

ここまで書いてみてようやく実感がじわじわ湧いてきたというか、日中は疲れすぎて明日東京に行くということにも全然ピンときてなかったので、ここからようやく私のJ庭が始まるような感じがする。何事もなく、つつがなく終わって欲しいと思いつつ、頑張るぞ。お会いできるのを楽しみにしています!

@kyri
週末日記