初めてdevsumiで登壇する機会をいただきました
登壇資料はこんな感じ
発表内容については、幸運にも社外でも有名なベテランのエヴァ的な方に見てもらえて良い構成で作れたな、と思ってるし、
個人的に意識したポイントとしては、宣伝や教科書的な話を極力少なくして、実際に体験したこと・学んだことを中心にする、としたので、その点もまぁよかったかなと思ってはいるのですが
大きめの舞台に立つといつも思うのが、圧倒的に発表能力が足りないな・・というものです
去年のDevOpsDaysに登壇させてもらったときにも思ったんですが、
世の中には登壇が非常に上手い人、ステージ映えする人がたくさんいるんですよね
キャッチーなワード・トピックで冒頭で聴衆の興味を惹きつけたり
絵しかないスライド一枚で熱量の高い話を1分近く展開することができたり
スライドとスライドのつなぎが非常にうまく、澱みないスピーチを聞いているような感覚にしてくれたり
会場の乾いた空気を一気に潤すことができるようなキャラクター性を持っていたり
大きなイベントになればなるほど、こういう人たちがゴロゴロいるので、ものすごい劣等感を感じた、そんないいイベントでした(嫌味じゃ無くて成長機会という意味で、マジで)
はい、でかいイベントまだ控えてます!
デブサミで感じた成長余地をぶつける・・にはちょっと準備期間が足りないのでそこまで進化できないような気もしますが
ひとつでもふたつでも、前よりいい登壇ができればなと思い、これから準備に臨んでいこうと思います(進捗ダメです)