良さそう
意思決定者が自分ではなく、自分はレビュアー、アドバイザーの立場であればいいんですが
自分が決めるべき課題に対する「良さそう」は他人事感があるので言わないようにしてます
それ思ってました
言葉にしていない、自分から外に出ていない考えに価値はない上に、この発言されると結構心象悪いので
誰かがくれたアイデアを過去に考えていたとしても、こういう返しはしないようにしています。
もし本当に考えていたならそのときのログをセットで渡して当時どうだったのか伝えるか、
その時何らかの理由で考えを取り下げたのなら、その観点の提示だけするよう気をつけてます
あれどうなりました?
マネージャーやってるとよくこれ聞きたいシーン出てくると思うんですが
人によっては萎縮させてしまう、あるいは反発心を覚えてしまう恐れがあるので、この表現は使わないことにしてます
聞きたくなったら、「あの件って次XXまでにXXのアクションが必要なんでしたっけ?」とか、より具体の確認を起点にしてから状況の確認に向かうよう心掛けてます
他にもありそうだけど、意識しないとポロっと出ちゃうので、自戒込めて書き捨て