PMFしたか?は気にしない。後から見た時の結果に過ぎない。何の指標でもないのに良く議論の軸にされがち。言葉としてはあるべきで、プロダクトのグロースを語る上での一つのタグ付けに過ぎないのに目標?や実績?のように捉えているケースよくみる例「PMF達成しました!」「PMFしてきた感ある」「あと少しでPMFしそう」プロダクトKazuki Hayakawaproduct person