私は自他ともに認める興味関心が長続きしない人(飽き症)で、ブログ記事とかもある日突然書き出して終わるまで取り組むというスタイルがほとんど
なので、いついつまでにアドベントカレンダー原稿書いてくださいみたいなタスクができる気がしない。
これを短距離走と長距離走のランナーのメタファーで捉えていて、短距離向きでもいいのではと楽観的に捉えている
とはいえ、ある日突然離職したり生きるのやめ〜ぴとなったりすることはないと思うのでどこかに関心の境界があるのだと思う。または社会性の正体
思い出してみるとソフトウェア開発AをやったりBをやったりCを仕事にしたりの移り変りはあるが、ソフトウェア開発という単位の関心は長続きしていると解釈することができる
こういう特性がある状態で継続的なプロジェクトを行うときはどうすればいいのかという時の持論もあって、簡単なのは請け負い仕事にすることだと思うのだけど、プライベートなプロジェクトだとそうはいかない
なのでプライベートなプロジェクトは、プロジェクト(1)をやってプロジェクト(2)とやって飽きたらプロジェクト(1)の続きをするという「すぐやめてしまうけどまた戻ってくるという」という状態を作るのがいいのだと感じている
だからアプリのサーバー代とかは気にしてる
性格はもう矯正できないので