最近はスイカゲームでハイスコア目指して角スイカを練習したり中央パイン崩壊したりして過ごしていたんですけど、何しろ変化が少ないのでだんだん飽きてきた
スイカゲームはこれはこれで物理演算の計算パターンの暗記と統計的アプローチに運を掛け合わせたすごい奥深いゲームなんだけどなんかそういうジャンルあったなと思いそういえば麻雀に似てるなぁと気づいた
麻雀といえばMiddle Aged Developersポッドキャストの麻雀回(2022)を聞いてオンライン麻雀の雀魂をやろうかなと思っていたので入門した(3年も前のポッドキャストの話を出してもtakeyamaさんたちも戸惑うかもしれないですが・・)
システムはよくわからないけどランクマッチみたいなものがあって雀士→雀傑というところまで昇段した。この段位どこまであるんだろうと思ってさっき調べてみたら果てしなく時間がかかりそうだったのでもうめげてる。
私は中高生の頃麻雀やってて、その頃は井出 洋介・東大式麻雀みたいな本を読んでいた気がするがまた勉強しなおそうかと思ってポッドキャストで触れられていた千羽 黒乃:Senba Channelも観てるがこの人はすげぇ。対局中に頭の中で考えてることを他人に教えられるレベルにまで高速で全部言語化してる(ライブコーディングでもこういうことが実践できたら面白そうだ)。あと何故かスト3 3rdに詳しい。今度雀魂入門の新刊を出すたらしいから買ってみます。
ところでスイカゲームのハイススコアラーは小中学生が多くて十代後半のプレイヤーとかが「自分ももう中年で反応速度が落ちてきた」とか言ってるんだけど、雀魂界隈に来たらグッと年齢層が上がって実家のような安心感・・