Xで子供がプログラミングすることが話題になっていて思い出したけど今思うと私の親はこの辺に意識的でポケベルやら電子辞書やワードプロセッサーやPCを買い与えてくれていた
自分の家の経済状況などは自覚していなかったが、だいたいみんな中高卒で、大学に行った親族が秀才扱いされてるような環境だったので中流の下の方のぐらいの家庭だったんだろうなと今は思う
そう思うと結構廃課金というか頑張って教育するぞ! という感覚だったんじゃないか
「パソコンを使って熱心に何かしている、放っておこう」という扱いは現代の子供も受けているらしい
でもそれは中年になっても変わらないので技術が発展するかぎり続くのかもしれない
むしろ放っておいてもらえる環境が優遇されているのかもしれない
ビデオゲームならばっかも〜ん外で遊んでこーいとか怒られてそう