TODO・タスク管理ツールやメモツールなど含め、知的生産アプリを1つに定めることができていない
まずだいたいどれも同じだけど細かい好みの違いがあって、原始的なシステムなので乗り換えコストも異常に低い
アプリAを使ってしばらくしたら新規オープンしたアプリBにうつってということをやっているうちにこれは通うラーメン屋をその時期の好みで決めているような感覚だと思った
根本的にはタスク管理やメモが原始的であるという部分に原因がある思う
つまりは問題に対する別の粒度の解決策が必要で、NotionやObsidianのようにどんどん知的生産とコラボレーションが抽象化されていって別のものになるというのを期待してるんだけど、NotionやObsidianの前にも死屍累々のなんかすごそう外部脳サービスの残骸があってどうなるんだろうと杞憂してる
あとラーメン屋なので独立や閉店もする。Evernoteのように(してない)