ミャンマーの山頂にある寺院に行ったとき、足を踏み外したら命を落としそうな断崖絶壁があった。 そこにいた猿たちは、猿Aが人間の注意を引きつけ、その隙に猿Bが観光客たちの荷物を奪うという連携プレーをしていて、見事だと感じた(奪われたのは私の荷物だが)。マルチインスタンスだしWebSearchToolの呼び出し無視するGeminiより賢い
猿って頭がいいんだなぁとは思ったが、これまでの人生で猿についてちゃんと考えたことがなかったので、ChatGPT に「猿って頭いいですね」と聞いてみた。 そのとき、猿(monkey)とチンパンジー(ape)の違いをまったく分かっていなかった自分に気づいた。
まず猿にはしっぽがある。これは明確な違いで、チンパンジーにはない。 そしてチンパンジーはヒト科で、猿はサル科。動物園でも完全に別エリア。 フィクションでも混同されやすいが、生物学的にはまったく別物。
おさるのジョージ → 猿 。Five Little Monkeys(Jumping on the Bed) → 猿。 ダーウィン事変のチャーリー → 類人猿(チンパンジー系)。 猿の惑星 → 種が混ざっている(チンパンジー・ゴリラ・オランウータン)。尻尾ルールに従えばサイヤ人も一旦は猿だ。
チンパンジーはかなり高度な知能と認知能力を持ち、政治を行うらしい。『チンパンジーの政治学』という本がある。 この本の後書きで知ったのだけど、日本のサル学は擬人主義の傾向が強いらしい。動物の行動を人間の倫理で説明しようとする傾向があるという。たしかに、そんな視点で考えたことはなかった。
そうえいば観光地はミャンマーじゃなかったかもしれない。Geminiに聞いてみたけど記憶にございませんと言われた。