書かれていたことの要約
異なる世代の意見や価値観を積極的に受け入れる: 特に10歳程度離れた世代の考え方を意識的に取り入れ、自身の視野を広げる。
世代間の相互理解を深める: 異なる世代との交流や情報収集を通じて、それぞれの世代の考え方や価値観を理解し、尊重する。
固定観念や偏見を打破する: 年齢による固定観念や偏見を捨て、多様な価値観を受け入れることで、より柔軟な思考を育む。
10歳差ルール自体をはじめて10歳ぐらい経つので振り返りたい
自身の価値観に変化はあまり感じない。相対年齢なので加齢したら10が12に変化するのかというとそういうわけでもなかった
考えたら20−30歳差は親子関係で上下カバーできるのでいいバランスかもしれない
特定の世代の意見に共感しやすくなった、あるいは特定の世代への見方が変わったなどはあるかもしれない。
情報源や収集方法に変化ははてなブックマークへ投稿するのをやめたのであの界隈と少し距離離れたかもしれない。
TwitterリストはXに費やす時間を減らしたのリスト自体を見てない。リコメンドアルゴリズムは最初は便利と思っていたがマスク以降は最悪と思ってる
人間関係に変化もあまりない相変わらず同年代が多い。
意思決定に変化があったのかというとそれもない、むしろ人の話を真面目に聞いてないのかもしれない
ルールは引き続き運用したいが下の年代の人たちはすぐ見つかるけど上の人はあまり繋がりもないし見つけられない
気づいたのは下の先代は年長者に学んで上の人は若者文化を気にしているので意外と相対化されてしまうことだった。同年代は距離が近いので頻繁に声が届くし
あとルールじゃなくない?