2008年前後に富士通のデスクトップを導入,win7。
2014年にNECのVALUESTARを導入,win8。
2020年1月に整備品のNEC Versaproを導入,win10。
2022年にLenovo IdeaPadを導入,win11。
2023年2月にmac mini m2を購入。
2023年5月にMacbook air 2015を購入。
2023年11月にmacbook pro m1を購入、mac miniを売却。
windows機には早いうちから触れていた。といっても、ブラウジングしかせず娯楽としてしか使っていなかった。プログラミングや音楽、アートの創造といった高尚なことは思いつく余地もなかったし、周りにそれをする人もいなかった。
今は学業で使うMS officeやSNSに投稿する画像の編集をするようになった。正直、今の端末で実行する分にはオーバースペックだとおもう。
イキってる学生はMacが欲しくなるものだ。現在のMacはなんか妙である。Intel製CPUから、iPhoneに搭載されてるチップの派生であるMシリーズに変わったことで、デカいiPhoneといった感じになった。バッテリー持ちが死ぬほどいい。amazonで交換用のバッテリーの容量を見ると13インチproのそれは5100mAhだった。無印iPhone13が3200mAhくらいなので、iphoneの処理装置がより優秀になってかつバッテリーも大きいmacbookの電池持ちの良さが理解できる。実際に運用したら3日はバッテリーがもった。なんなら4日目に突入するくらいである。上にあげたようなライトな作業しかしていないが。
で?イケイケなMacを使って何か有益なことができたか?
結局、snsで見るような画像、映像などには遠く及ばなくてチープな切り貼りがやっとである。ハードと自分の実力のギャップに涙してしまう。
一方windowsはいいね。macで実行できないexeファイルが使えるし、ポケモンの乱数調整にも世話になった。価格もチープだし、スペックを増したければ天井がない。自作Macなんてのは公式にはない(せいぜいMacProの中身をグレードオップするくらい)がwindowsはカスタマイズ性が高い。ゲームのプラットフォームとしても明らかに有利だし。周辺機器もAppleと違って種類豊富で安い。Apple純正マウスなんか1万ちょいするぞ?某吉田の動画をみて、自作PCを作りたいとは常々思っている...