「揺れ」を書く、ということ

langmoks
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公開:2026/2/26

ここのところ(だけではないが)、身の回りにいろいろなことが起こって、気持ちがあっちこっちへとグラグラと揺れ動いている。

こういうさまざまな「不安」に対して、メンタルヘルス的な方向から対処する方法は、ネット上にもたくさん紹介されているし、そのうちのいくつかは自分でも実践したりしている。

こころの「揺れ」は、水面に石を放り込んだときの波紋と同じで、時間が経てばそれなりに落ち着いてくる。しかし、落ち着いた後のこころは、そうやって揺れる前のものと同じではない。

どのように違っているかはうまくつかめないことが多いけれど、揺れる前と後では「何か」が確実に違っているのを感じる。

「揺れ」が収まった後のこころのあり方を書いていくのは、とりあえずは揺れて疲弊したこころの癒しにはなる。

だが、その「揺れ」で自分がどう変わったか、は、それでもはっきりとはしない。

こころが「揺れている」最中に、その「揺れ」について何か書くことができれば、普段は見えない自分の「こころ」のあり方の一端が見えるんじゃないか、と思うのだが……。