瞑想系のアプリで「Insight Timer」というのを使っている。
提供されているコンテンツの中で日本語のものは少ないので、やるのは基本英語のものなんだけど、比べてみると根本的に違うなぁ……と思う部分が多い。
日本語の場合、割と雰囲気だけ「ふわっ」と整える感じのものが多いんだけど、英語のコンテンツは背景にある理論みたいなものも含めて結構ガッツリと解説して、しっかりとリードしていくものが多い。
「これって、そのまま『認知行動療法』じゃないの?」みたいな内容のものも多い。
英語圏では精神科医・カウンセラーにかかることがごく当たり前に行われているから、というのも理由としてあるのだろうけど、「言語」の違いもかなり大きいように思う。
テクニックとしてよく使われているアファメーションとかマニフェステーションで使われている言葉なんて、日本語に訳してしまうとその力が半減してしまうような気がする。
メンタルヘルス系のセルフケアが日本では今ひとつ広がりを欠いているのは、こういうところに原因があるのかも。