「木の芽時」は苦手

langmoks
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公開:2026/2/27

空気がいきなり暖かく、というか「ぬるく」なってきて、苦手な季節になりつつある。

と言うと、おそらく「花粉症?」といった反応が出てくるワケだが、それだけではない(花粉症もあるにはあるが、医者に「この程度の薬でいいの?」と言われる弱い薬で乗り切れる程度なので)。

花粉症を発症する以前から、春は苦手だった。

特に春分前後のいわゆる「木の芽時」から、桜の季節が過ぎて新緑が萌え盛るようになるあたりまで、「春愁」と言うにはちょっと長い期間、心身ともにスッキリしないのが毎年恒例になっている。

理由はよくわからない。

だが、感覚として、まさに「春を謳歌している」生命の躍動を目の当たりにして、自分の精気がそちらに吸い取られているような気分になる。

科学的ではないが、この世界に存在するものはすべて何らかの形でつながっている、と考えれば、あながち「あり得ない話」とも言えない、かもしれない。

まぁ、いずれにしても、春という季節は苦手だ。

今年も何とかうまくやり過ごしていけることを祈っている。