夢(2017年~2020年)

lantana
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公開:2026/3/12

2017/9/4

 ドアスコープのような小さい映像を見ていた。内容は核爆発やガンダムなどで、すごい映像美だった。

 白い大理石でできたジャングルジムのような寺院の中に入った。とおりゃんせやドラのような音が聞こえ、通路はだんだん狭くなった。

 粉雪の中、汽車が走っていた。森の入り口で汽車は白い子猫のような新幹線と出会い、連れて行くことにした。森の中は背の高い針葉樹のため広く、線路はなく、雪についた足跡をたどって進んだ。可愛い白い新幹線のために道を作ってやりながら進んでいると、後方が騒がしくなり、見ると敵と交戦していた。まずいと思い前を見ると、前からは得体の知れない不気味な機械が1つ、近づいてきた。我々は新幹線を森に隠し、とりあえず森を出ることにした。

 

2017/11/19

大学の食堂から出た。アスファルトの黒い部分を踏むとしびれる。雨が降っていて霧が濃い。みんなどうするべきかわからなくて途方にくれている。キューブリックの映画のようなものが始まる。最初は宇宙から見た地球が下半分を中心に大きく写っている映像。戦争か核汚染でどうにもならなくなった地球が舞台となる。

山のほうにものすごく大きな白い象のオブジェがある。写真を撮りたいが車に乗っているのでうまく撮れない。車を運転している熊の頭の人にそこに行きたいというと、丁度特許の都合で東亜重工にいかなければならないからいいよと言う。象のオブジェは東亜重工にあるらしい。そこでこの世界が少し未来であることに気付く。自転車が車道をたくさん走っているが、どれもロードバイクのようで、白が基調の少し太いフレームである。昔のクリスマスは年に一度あるもので、こんなに一年中祝うものじゃないんだよと熊は言う。

眼が覚めた。この夢を記録しておこうと思って書く。

また寝る。兎の頭の人と猫の頭の人が話している。夢の続きを見られるなんて珍しい。ほかにもいろいろあった。

眼が覚める。夢を記録する。痩せたストームトルーパーのことを忘れていたが他の人も同じ夢を見ていて、絵を描いていたので思い出した。

また寝る。和室に祭壇のようなものがあり、その中に入って泣いている少女を救わなくてはならない。祭壇にはいるとそこは暗い針葉樹の森で、道が一本続いている。仲間もいてしばらく歩くと交差する道があり、女がその道を通る。一人目の女には持っていた本をぶつけなければならない。投げた瞬間届かないと思ったが、意外にきれいに女の頭に当たった。二人目の女は通りすぎたが、降りかえって微笑をくれた。ミュシャの絵のような顔だった。交差点をすぎると門があり、門の上には天使の象があった。門に入っても森と道は続いており、道の真ん中に巨石があって、そのそばで10歳くらいの女の子が泣いていた。それをすぎると子犬が2匹いて、そのうちの小さい一匹を私は掴み、女の子の方に持っていった。噛まれそうになったが子犬は女の子を見ると大人しくなった。仲間から子犬は巨石の下敷きになって死んだのだ、さっきのはその霊だと聞かされたが、巨石をどかしても下には何もなかった。女の子の見ている前だったので死体がないことにほっとした。道を帰ると、交差点の向こうからは道の下生えが来たときと違ってぼうぼうに茂っていた。しばらく行くとお宮のようなものがあり、それは深い穴を祀っていた。深い穴をのぞくと豆倉庫だった。またしばらく歩くと和室の祭壇に戻った。

夢から覚めた。しかし同じ祭壇の和室にいた。私は夢を忘れないうちに書いておこうと思ったが、ペンが筆ペンしかなく、字も思ったように書けず誤字だらけだった。何か別の文をよく見て書いている感じがあって、知らない漢字がたくさんあった。私は自分が知らない漢字を書いているのだから、後でこの漢字が本当にあることがわかったらすごい夢だと思った。

 

2017/12/5

 ちょっとした出来心で2億円を盗み、女の人を殺してしまった。私は猛烈に後悔し、どうしてこんなことをしてしまったのだろう、犯罪がなかったことになればいい、死刑になりたくないと思った。ニュースでは私がやったということは判明していなくて、別の女の人が逮捕されたと報道していた。私はばれないように猟奇的な本に興味を示さないようにしたり、あまり出歩かないようにしたが、どうしたわけか近所の人に私が犯人だということは知れ渡ってしまった。私はペットボトルや石を投げられた。そのとき、一人の女の人(誤認逮捕された人と関係があったらしい)が「私はMM/DDに○○公園のベンチにいた」という紙を掲げているのを見た。その場所と日時は私が殺した女の人を車に連れ込んだときのもので、秘密の暴露であった。その人は本当に私が犯罪を犯したところを目撃し、近所の人にそれを教えたのだろうと思った。

 

 

2018/3/13

 アメリカの街の、ぎりぎり安全とされる地帯にいた。そこにはリサイクルショップのような店があったが、実は世界中の人がなくしたものが保管されていた。物は服からアクセサリー、王冠、本、名刺など実にありとあらゆるものが所狭しと置かれていた。乱雑なように見えてよく見るときちんと整理されている。私はそこで店員に、昔なくしたものを見つけてもらった。それは木の箱に入ったミイラのような頭蓋骨だった。しかし私が何か失礼なことをしてしまったため、頭蓋骨は店のどこかに隠れてしまった。店員は「また見つかるかもしれないし見つからないかもしれないが、探すしかない」と言った。私は再び探したが、その箱はもう見つからなかった。

 

2018/5/25

 小さい女の子二人が行方不明になった。警察が捜索しているとある店の古いロッカーの中に大量の血液がついているのが発見された。しかしそれは1人の血であり、もう一人は手がかりさえとうとう見つからなかった。

 

2018/9/29

 トラックの助手席に乗っていた。窓の外をよく見ると、すぐ左の白線の上を同じトラックの車種のミニカーが、トラックと同じ、ミニカーにしてはすごいスピードで併走しているのを見つけた。

 

2019/1/27

空からトラックのヘッドの前の部分が落ちてくるという不思議なことがあった。ヘッドは空を一列に飛んでいて、最初は軍用機かと思った。その数個が地上に落ちてきたのだ。私はPK(超能力)のことを何故か調べている女の子と、あと二人の男子とでそれを調べた。どうしてPKを調べてるの? 好きなの? と訊いたら、そうではなく特に理由はないと言った。街に走っているトラックの写真を撮ったり、たくさん仕掛けられたおもちゃの地雷を警察に通報したりした。しかし進むうちに一人ずつやる気がなくなっていき、最後には自分も、針金でできたたくさんの小さい蝶の中に一つあった出来損ないの蝶を見ているうちに気力がなくなって無表情になり、ほとんど動けなくなった。そこは一回少し下ってそのあと高く上る長い階段がカルトのような怪しい建物に続いているところの前で、そこに原因があるはずなのにあと一歩で敵に負けてしまった。街は変に静かで、特に空は暗い夕焼けのようだった。敵の神の声が空から聞こえて答え合わせをしてくれた。空がこうなっているのは神の終末が訪れた後の世界をイメージしているらしい。私が顔を見たいと言うと、不意に私たちの立っているすぐ後ろの建物の玄関が開いて、若い男の人が「こんな顔」と言った。それは米津玄師さんだった。

 

2019/?/?

 それは浦沢直樹の漫画の内容だった。20世紀少年に出てくるのと同じバンドが出てきた。二足歩行というだけで全ての者に2000~3000円くらい税金がかかる話だった。ツイッターのアカウントを遡っているとその制度が導入されたことに怒っているツイートがあった。自分達はその制度に反対し、そのために命を狙われていた。攫われてもわかるように、仲間ではトランプを使って行き先や帰りの時間などを連絡していた。そんな中でみんなとはおしゃれな店で買い物をしたり、猫のショーを見たり、パンの配達やクリーニング屋さんに行ったりしていた。その制度で買ったものには7桁くらいの数字が書かれた金属製のタグがついており、親はそれを「その番号が二度と使えないように」機械で粉々に砕いていた。

 

2019/9/24

 暗殺教室の殺せんせーが木星と火星に美しい穴を空け、月を破壊したことから、人類は殺せんせーを殺さなければならないと決意し、山の上に大規模な研究所を作った。頭のいい選ばれた人間は階段を上り、研究所で人権もなく一生を過ごさなければならなかった。

 

2019/11/12

 大きな体育館のような施設に、『宝石の国』のようなたくさんの美しい女の子たちが暮らしていた。女の子達はお互いの体を揉んでぷにぷにして遊んだり、たまに一列に並ばされてロケットのような乗物に乗せられ、売られていったりした。そこは男性の立ち入りは厳禁で、ロケットの人や掃除の人以外は全員が女性か、少なくとも中性的な姿だった。

2019.6.23

 私は進学校にいた。先生が「25×25は」のようなことをきいて、わかりませんと言ったらすごく怒られた。先生は私がこの学校にふさわしくないと言い、何かをメモした。廊下に呼び出されたので、もう教室に帰ってこられないだろうと思い、帰る準備をしていた。すると隣のクラスから生徒が来て、おもちゃの銃でクラスメイトを撃った。撃たれた人は倒れて大げさに痙攣していたのでノリに乗っているのだと思ったら、本当に撃たれていた。私は教室を出て逃げ出した。後から女の子が来て、一緒に逃げようとしたらどこかに行ってしまった。私は女子トイレに逃げ込んだ。誰かが一人先にいて、窓から外を覗いていた。一緒に見ているとどこからか車が来て、同時に正面口から先生や生徒が出てきた。そこで私たちは窓の横に何故かあったドアから外に出て、合流した。怪我をしている人もいて、特に若い女の先生はお腹を撃たれて口から血を吐いていた。私は女の子がいないので心配していた。するとその子が何人かと一緒に無事に出てきたので安心した。

 

2019.12.2

 いろいろな夢をみたが、基本的なことは同じだった。カヌーでの競争、追いかけっこ、誰かに何かを伝えるなどで焦って動いている。しかし、何かを「見て」しまうと動けなくなり、口も回らなくなるか、テープが壊れたようになってしまう。視界もひどいときはぐらぐらし、つぎはぎしたようになる。

 何かの事情で宮城→山形→北海道→宮城と旅し、仲間が大勢いて、私はその中で幹部のような役割をしていた。

 あるところでは神社に行き、動く招き猫を探していると、丸い巨大な岩でできた招き猫の頭がいくつもゴロゴロと転がって襲ってきた。私は鯉のぼりがかかる網をやっと越え、川の中に落ち、仲間が船で助けに来てくれた。

 またある時は小さな路地で体が動かなくなり、「危険だから入らないで!」と言って通行人を止めた。

 家に帰ると、空は異常に赤黒く曇っていた。遠くの景色が巨大な写真のようになっていた。空から米国のUFOのような真円のステルス機が現れ、続いてロケットが現れてエンジンを切り離した。エンジンは家の向こうに何故か見えた海に、大きな水しぶきを立てて落ちた。

 

2019.12.20

 怖い小説か漫画の短編集を読んだ。その中のほとんどは怖くなかったが、一つとても怖いものがあった。地面が脳の表面になっている暗い林があり、みんな入るのを怖がるが、奥に進むにつれてだんだん頭がおかしくなり、多幸感を覚える。最後には黒い幕のようなものにたどり着き、それを抜けると林は地獄のような光景になり、幸福感は一瞬で消え失せる、というものだった。

 

2020.2.3

 細い川の両岸に、丸い巨岩がたくさんある村をボートで通った。村の人たちは、巨岩の一つ一つに金剛力士像のような顔を掘っていた。すでに顔が彫られているものもたくさんあった。巨岩の隙間を通るように小さい階段が設けられていて、それがきれいだった。

 

2020.2.26

 夜神月は新世界の神となり、喉や手などに火傷で包帯をして声もかすれていたが、家族を持っていた。妻はさゆとミサをあわせたようなかわいい子で、4歳くらいの女の子(きらら)がいたが、前の夫の子だった。妻は月との子供を作りたいようなことを言っていたが、一方できららは産むつもりはなく、自分で堕胎しようとしたと言っていた。月の方は女性自体に興味がないようだった。

 妻はきららを庭で遊ばせるため、玄関から出ていった。月もすぐ行くつもりだったが、やっているテレビが気になったのでそれを見ていた。妻の悲鳴が聞こえ、駆け付けるときららが倒れていた。妻も頭に怪我をしていた。何が起きたのか把握しようと外に出たところで、月にそっくりな人に頭を撃たれ、倒れた。そしてマンションの高階から落ち(庭付きのマンションに住んでいた)、酸のタンクに落ちて、二目とみられない顔になった。

 

2020.3.?

 未来的に発展した都市に、『プロメア』のリオとクレイがいた。クレイは入試のような何か難しい試験を出し、リオはクレイの暴走を食い止める手段として、その試験に合格しなければならなかった。リオは本来の性は女性であった。そのため、何かの手術をしなければならず、試験に遅刻した。手術直後の身でリオは試験を受け、クレイに直接会い、孤独なクレイと友達になることで暴走を食い止めた。都市は荒廃し、草木に覆われていった。

 

2020/4/21

 ミサイルが実家の上空を飛び、Uターンしたり回転したりした後、山かげに墜落して爆発した。その写真を撮っていると、気球のようなものや戦闘機がたくさん飛んでくるのが見え、自衛隊の訓練だと思った。戦闘機が曲芸飛行のように飛んだあと町に墜落し、町は炎上した。写真を撮ろうと思ったが、うまく撮れなかった。

 

2020/5/9

 セカンドインパクトにより海は赤くなっていたが、東京は巨大な壁を立てて実験場となり、海は元の色に戻っていた。山に大きなトンネルを掘っており、そのために地震が頻発していたが、もうすぐ貫通し地震もなくなるということで、住人は喜んでいた。

 トンネルが貫通したとき、その山の上にあった500メートルもの塔が動き出し、そのまま白い使途か神のような生命体となった。これには碇ゲンドウが乗っていた。ゲンドウは東京を占拠し、シンジたちはエヴァに乗って戦ったが、止めることはできず、結局東京の大半を失った。

 神のような白い生命体はあまりにも大きいため、東京の空にドーム状にかかっていた透明なシールドを破ることができた。空から落ちてくる破片は巨大であり、これによってほとんどの都民が死亡した。

 

2020/8/4

 家の裏の杉林に巨大な舞茸がいくつも生えていた。秘密にしようと思ったが、知れ渡ってしまい、多くの人が来た。

 

2020/8/18

 木が倒れていて、よく見ると鳥の巣があり、二つの卵が割れ、二羽の猛禽が死んでいた。私は鳥が逃げずに倒れた木のそばで死んでいることを不思議に思った。

 突然、雷のような大音声がして、山でスキーをしていた子供たちがほとんど死ぬか行方不明になった。山はバリケードが建てられ、立ち入り禁止になった。バリケードの向こうからかすかに聞こえるラジオを聞くと、町で数人の行方不明者が出たことを言っていたが、スキーの子供たちのことは報道されなかった。そのとき、空を見上げると、龍の形をした雲が、輪を描くように大きく浮かんでいるのを発見した。

 

2020/9/8

 ドラえもんの新しい大長編を読んでいた。当然藤子不二夫ではなかったが、それなりに違和感のない漫画だった。

 漫画の中で、のび太は目を覚ました。すると重力の弱いどこかの星にいて、他の人たちはもう慣れた感じで暮らしていた。水の中に泡が細いひし形のように噴き出しているものがあって、それがその星の寝具だった。縦のハンモックのようにして好きなところによりかかって寝るのだ。

 他の人たちがあまりにも自分と違ってこの世界に慣れているので、のび太は自分一人だけ数か月とか1年とか長く眠っていたのではないかと訊いた。すると、しずかちゃんが8年と教えてくれたが、他の人が「教えるな」という雰囲気になっていた。

 馬で走っていると、DIOが追いかけてきた。必死に逃げたが時を止められてあっさり捕まった。のび太たちは何かのエネルギーを吸い取られ、無事ではあったがひどく体力を消耗した。 

 この星の友達がいる街に戻った。どうも時間が経つのが早く、10分で1時間が経っているようだった。路面電車が定期的に走っていた。街には老人が多く、しかも老衰で死ぬことがとてもいいことと決まっていた。

 のび太は誰かに連れ去られ、ゲートを通った。通ったとき、誰かとすれ違った気がした。ずっと行くと電車の線路があり、それに乗れという。乗ればこの世界の感覚になじみ、ぼーっとした感じや変な現実感のなさもなくなるという。

 しかしのび太は乗るとさっき見た老婆のようにすぐ年を取ると直感し、ゲートの道に帰った。ゲートの入り口で、ゲートにはいる自分を見た。時間が重なっていて、さっきすれ違ったのは自分だったとわかった。

 通りすがりの人に友達が飲み物を勧められ、細い女がのび太に抱き着いてきた。友人を見ると睡眠薬を盛られたようでウトウトし始めていた。のび太は友人にお湯などをわざとこぼして目を覚まさせ、一緒に逃げたが、火傷が痛そうだったので川に行き、冷やそうとした。

 するとそこにもまた追手がおり、最初は川底の砂をかけて応戦したが、隙を見てとがった石で頭をたたいた。相手は動かなくなった。

 また追手から逃げていた。すると前の方に小さいバランスボールくらいのオレンジ色の土星があり、それを見た追手は傍にそれ、追うのをやめた。不思議に思っていると急に2次元から3次元になった。のび太が今までいたのは2次元の中であり、だから妙に現実感がなかったのだ。3次元に来たのび太は神のような存在にった。しかしある人にDIOについて聞こうとしたがうまくいかず、たたきすぎて壊れてしまったのでのび太は泣いた。他の人から聞いたところによると、DIOも3次元にいる者で、30度の角度で攻撃することで相手に認識されずにダメージを与えられるということだった。

 

2020/10/2

 昔の動画を見ていた。ある有名な事故で、これを機に空を滑空する娯楽はブームを終えて廃れてしまったのだが、はっきりと事故をとらえた映像は存在しないとされており、数年後に発見されたというものだった。

 白く巨大なブーメラン型の滑空する全翼機に、たくさんの人がしがみついていた。画面を撮影している横から一人の女の人が全翼機に飛びつき、失敗してそのまま落ちるかと思われたが、全翼機が偶然傾いたためにすくいあげられる形で掴まることができ、喜んでいた。動画を撮っているのは女性の友人である。

 全翼機は空高く舞い上がり、それははっとするほどの壮観であった。しかしそこからは降下し、丘の町すれすれに飛ぶようになった。一人の男性が飛び降り、パラシュートを開いた。まもなく撮っている側も異常に気付き、「飛び降りろ」という手信号を一生懸命に送った。何人かが飛び降りてパラシュートを開いたが、間もなく全翼機は街の何かとぶつかったようで、墜落し炎上した。

 

2020/10/30

 すごくいい漫画を買った夢を見た。短編集だった。「海獣の子供」や「ランド」のような絵柄だった。

 1話目は街の中を車で走っていると飛行船が見え、スペースコロニーが落ちてきて街がぐちゃぐちゃになり、放射能で汚れた土地に奇形の植物や動物が生まれるというものだった。上下に二つ頭があるトンボや、つゆ草のような草なのに途中からカマキリの形をしているものがあった。私はカマキリの草を保存するため、小さい瓶に入れるなどいろいろなことをした。

 2話目は街の写真を撮るというものだった。何の変哲もない住宅街だが、なんとなく美しさがあり、一軒ずつ写真を撮って「不思議な家」などカテゴリをつけていた。

 3話目はたこ焼き屋の話だった。たこ焼き屋の店主が自分が店頭に出て焼いてみたところ全く売れず、悩んでいるところに4部の承太郎が来た。彼は店主のものである美しい手のようなものを水の中で育てた。手はだんだん大きくなり、大きなプールのような水槽に入れるようになった。そのころには手は主人のような人魚になっていて、二人はいなくなり、海に消えた。最後には仗助や億安が海に入って探したが、それとすれ違うようにイルカのような小さい魚(元店主)と一緒にいる承太郎が海の方からすれ違い、仗助たちは気になったものの気が付かなかった。

 4話目はツイステのレオナが人魚になり、獲物を食べようとしたところ大勢の兄弟に囲まれ、喉を攻撃されて食べ物を奪われるという内容だった。

 5話目は承太郎と仗助と康一が学校の校長に何かを迫る内容だった。校長が断ったので寮の部屋の一室が焼け、そのために隣にあった高校も全焼した。おそらくスタンドの仕業だった。

 6話目は不思議な運命の話だった。店でブルーベリーを買えばたちまち目がよくなり、銭湯の着替え室で隣の人がじろじろ見てくるのが嫌だったので場所を変えると、そこに私が今までになくした下着などが集めてあったりした。

 このような内容で、オリジナル要素がありつつ独自の世界観がある漫画だったので、私はこの漫画を買おうと決めた。表紙は艦これの響と暁だったが、艦娘はほとんど出てこなかった。

 

2020/11/6

 自分が超能力を持ち、自分だけかと思っていたら他にもいた。超能力の要件は4つあり、長期間放置された遺体であること、恨みを持っていることなどだった。超能力を持つ遺体は全国に4つあった。

 

2020/12/3

 仙台の街を、父と母が交代で運転する車で走っていた。大きな火口のようなものが遠くに見え、聞くと洞窟の跡だということだった。街は猥雑で美しく、巨大なクレーン車や黄色い屋根の家など、壮大な風景に事欠かなかった。巨大な山が正面にあり、トンネルを走っていると、風景がまるでCGのようになった。きれいなのでスマホで写真や動画を撮ろうとしたが、隣にいる弟のスマホと間違えたりしてうまく撮れない。山を抜けると自然の多い郊外であり、下の方に渓谷と北欧風の杉林が見えたり、オレンジや赤や黄色の花が咲き乱れていたりした。とてもいいところだったので、私は仙台に住みたいと思った。

 車はやがて交通公園についた。たくさんのリアルな車や自転車があり、人がたくさんいた。

 

2020/12/7

 BLEACHのような世界観で、仲間とともに敵に戦いを挑んでいく当事者になる話で、戦いがとても怖かった。

 テーマパークのように戦いを眺め、敵は十二鬼月などのようなシステムになっていた。戦いが進んでいき、遊びで「オオカミと七ひきの子ヤギ」がテーマの戦いを挑むことになった。部屋に入ると狭いがいい部屋で、入ってきたのとは違うドアがノックされた。ドアのカーテンの隙間から見るとそれはハンジのような長髪に眼鏡の人で、それはコニーが会った中で一番親しく、最初に残酷な形で死んだ人だった。コニーはショックを受けていた。

 その後、私は水から手が出るのを見て、ンドゥールのゲブ神のような敵と戦ったことを思い出し、すべての水が怖くなった。

 どうやら七ひきの子ヤギの遊び方(戦い方)は、自分のトラウマを見せつけられるということのようだった。

 

2020/12/16

 古いアニメを見る夢を見た。

 姉妹がいて、妹の方は足の爪の切り方が特徴的だった。妹は姉とそりが合わず、家を出てロンドンの下町のようなところで放浪の生活をしていた。ある日、男の人たちに連れていかれ、姉のところに来た。足の爪の切り方から妹だと確認された。姉は人間とは思えないほど太って、子供を量産する機械のようになっており、妹はその子供の一人を好きになっていた。

 ある日、姉の調子が悪いということで妹は呼ばれた。紫色の結晶がある大きな石があり、姉はそれと契約している。それを砕いて姉の体調を回復させようとした。砕くと妹にしか見えない魔物がそのすきに姉にとりつこうとした。気配を感じた周りの者たちが石を砕き、結晶の部分だけにすることで事なきを得た。しかし、その時に妹の手には奇妙なあざとしびれが残った。姉妹とその子供たちは本革のブランドの創設者となった。

 私はその偉人伝のアニメがとても好きだった。萌え感があったが、それがとても作者の好みを表していたのである。

小さくてかわいい子供の象がいた。しかし成長するとダマスカスヤギのような恐ろしい顔になり、家の向こうの杉林に二本足で立って鼻を持ち上げていた。それは高さが30メートルほどもあり、周囲に耐えられないほどの生臭い悪臭と血の雨を降らせた。

 

@lantana
日記みたいに日々のことを書きたい