「いただきストリート」をプレイをまとめてみた。
「いただきストリート」はモノポリーを元にしたボードゲームです。
買い物料を徴収するのはもちろん、増資などを行い、エリアごとの株価をあげていくことで、資産をあげていき、目標金額になるまで総資産を増やしていくというもの。
まず店を買わなければ、始まらないゲームなので、割と序盤の出目が大事だと思う。
メンツ(順番)はこれ。プレイヤーキャラはマリベル。
いつも最後なんだよなあ。なぁぜ? なぁぜ?
この面をプレイするとき、ビアンカとフローラをいれたくなる。
苦手な面なので、Bランク(フローラ、ゼシカ)とCランク(ビアンカ)でやっているだけなんだけど。
このスイッチを押す(止まる)と、ステージが離れたり、くっついたりするので、銀行に向かっているときに、押されると、悪態をつきがち。
ゲームスタート。
サイコロが出た数を進みます。
空き地に関所(通過するたび買い物料がもらえる)を作れたのが、よかった。貴重な収入源。
序盤のデータ。まだ大きな駆け引きはありません。
少し進んで。
ゼシカの店、あったっけ? と確認したら、店がまったくないの、マジ笑った。(チャンスカードで売り飛ばす羽目になってたので)
最下位でも、自分は5軒あったので、ひとまず、安心。
カジノ。キャプチャが間に合わなかったので、倒されたあと。倒したメタル系とレベルによって、もらえる賞金が違います。
今回のゲームではあまりカジノはなかったです。
わたしは一度も止まりませんでした。
何種類かカジノゲームあって、バトルコロシアムが一番キライです。
こんな風にエリアを独占すると、増資率がアホみたいにあがるので、右下のフローラの店を手に入れて、エリア独占したいところ。
途中経過はコレ。ビアンカ、店、買い過ぎ。
ゼシカ、相変わらず、店がない。
フローラ、まだレベル1かよ。
CPUも出目が悪いときあるのね。
途中経過。株価をあげて、2位まであがる。ビアンカが1位なのは、単純に店が多いからだと思う。
チャンスカード。一筋そろうと、200Gもらえる。
良いカードと悪いカードがあって、今回、シドー(総資産の13%ダウン)がなかったのはよかった。
最後の方でシドーをひくと、絶望。
店の交換ができるシステムがあるので、フローラと店を交換したかったのですが(そうすればお互いエリア独占できる)、
断られたので、
チャンスカードで出た「4倍買い」を使って、フローラの店を強奪。
無事、独占しました。
途中経過。ビアンカ、かなり出目がよくて、レベルが上すぎる。
同じターンに全員、銀行でレベルアップしたのですが、
驚きの格差。
って、あれ? レベル7のわたしの方がレベル8のビアンカより、賞金、おおくね?
賞金は店の金額もあるからかな。
結構増資しているし。
増資のタイミングを少しミスって、株数が少ないのに、株価を上げすぎてしまったりしたんですが、
まあ、一番に目標金額を超えたので、よしとする。
もちろん一番乗り。
最終結果。
ゼシカはわたしに相乗り(私の増資に便乗)してきたためか、2位。
レベル8なのもあるかもしれない。BランクとCランクの差かもしれない。
今回は調子よく勝てたと思います。
勝てないときは、本当に勝てないから……。