ミュージアムまとめ

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今まで行った美術館・博物館等の展示まとめです。行ったら随時追加予定。

2020以前

江戸東京博物館

展示:とくになし

大学で無料チケットのようなものを配っていたので2枚もらって行った。

展示:

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国立科学博物館

展示:明治150年記念「日本を変えた千の技術博」

Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)

展示:天野尚 NATURE AQUARIUM展

アクアリウムの頂点みたいな人によるアクアリウム展。水槽の中に世界が広がっていた。すごかった。一緒に行った人がアクアリウムをかじっていて、どの生体がレアなのか、どのアイテムがお高めなのかを教えてもらいながら見たのでおもろかった。たいてい最も高価なのはライトとのこと。へえ〜

テディベアミュージアム

展示:なし?(トトロの展示が常設らしい)

那須伊豆にあります。両方行きました。テディベアが数百体いる。トトロもかわいい。観光地にある車でしか行けない系美術館、だいたいお金かかってそうな割にとても空いているから大好き。

三鷹の森ジブリ美術館

展示:とくになし

すべてがかわいい。語るまでもなし。

2021

MOA美術館

展示:なし?

長い長いエスカレーターをいくつも登った先にある、山の上の美術館。眺めが非常によろしかったのと、お蕎麦が大変おいしかった。展示の見せ方にこだわっていて、光が反射しないようガラスの前に黒っぽい特殊な壁を置くなどしていたのが印象的。写真は箱根の海をモノクロで描いたもの。良さあります。

星の王子さまミュージアム

展示:なし

とてもかわいいミュージアム。原作をあんまり知らない人間でもしっかり楽しめた上、お土産まで欲しくなった。再訪したかったが2023年3月に閉館してしまったらしい……。

箱根 彫刻の森美術館 THE HAKONE OPEN-AIR MUSEUM

展示:なし

広大な敷地にこれでもかというほど不思議彫刻が溢れていた。スニーカーじゃないと多分巡れない。

箱根 ガラスの森美術館

展示:なし?

敷地内にガラスが溢れていた。木にはガラスが生っているし、草にもガラスが実っていた。お天気が良かったのでキラッキラ反射してまぶしい。カモの親子を見た。かわいい〜

■チームラボ 豊洲

展示:なし

チームラボのちょっと地味な方(失礼)。蘭の花がたくさん吊るされている空間が印象的だった。維持費がとんでもなそう。

2022

東京シティビュー

展示:サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史

サンリオのかわいいキャラはどう生まれたのか?と言ったお話が見れた。にわかだけど結構面白かった記憶。レディ・ガガが着たキティちゃんのドレスなど、インパクト大なものも飾ってあった。

ずかんミュージアム

展示:なし

小学館がやっている、図鑑からピックアップした生き物がデジタルで可視化される空間をめぐりながら色々探す感じの体験型ミュージアム。いろんな場所をテーマとした空間があり、時間が経つと昼と夜が切り替わって出会える生き物が変わる。だいぶ楽しかったが残念ながら現在は閉館されている。

町田市立国際版画美術館

展示:江戸の滑稽 ―幕末風刺画と大津絵―

寺田倉庫

展示:鈴木敏夫とジブリ展

豪華だった。ジブリの世界観に大興奮した。写真を大量に撮った気がするが行方不明。無念。

チームラボボーダレス お台場

展示:なし

人気なだけあって綺麗だった。友達が無地のロングワンピースを着ていたんだけど、スカートを広げると光がワンピースに映し出されてすごく可愛かった。(写真掲載許可済)

藤子・F・不二雄ミュージアム

展示:藤子・F・不二雄のSF短編原画展― Sukoshi・Fushigiワールドへの招待 ―

原画大放出。いいところで終わっている作品も多く、きちんと読みたくなった。

このミュージアム自体は二度めの来訪。一回めがいつかはわすれた。ドラえもん好きのちびっ子が多く、タケコプターのカチューシャをつけて(風を当てると回る)走ってくるくるさせている様子など見れて大変良かった。あと落ち葉アートかわいかった。

花火伝統文化継承資料館 はなび・アム

展示:なし?

大曲がり花火行きついでに時間があったので立ち寄った。最近できたのか、中は案外綺麗で(失礼)花火の作り方的なところやそれに関わる人間の思い、受け継いできた歴史などが展示されていた。コロナ禍で何年も中止になっていた花火大会を今年ようやく再開できて本当に嬉しい、めちゃめちゃ気合い入ってるぞ、といったことが職人さんの笑顔と共に記されていた覚えがあるが、花火当日は残念ながら大雨で今でも思い出すと胸が痛くなる。。

お土産に買った花火を模した梅酒がかわいい。

なまはげ館

秋田の男鹿にはなまはげがいる。ということで会いに行ってきた。世にも珍しいなまはげの実演である。さほど広くない平屋に通され、正座で待つ。時が来ると家主役のおじさん(写真左)がやってきて、何が行われるか説明をしてくれた。説明が終わるとなまはげが2柱(?)、戸を叩く。おどろおどろしい声で中に入れるように言ってきて、部屋に入ってきたなまはげは家主にもてなされたあと、隠れている「悪い子」を探すていで観客の間を走り抜け、怖い声をだすなどファンサをしてくれる。ちびっ子がギャン泣きしていた。とてもおもしろい。

↓はモノホンのなまはげの展示。時期になるとここから持ち出し、実際に使われるそう。

展示:

角川武蔵野ミュージアム

展示:ファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー

チームラボみたいな展示だった。人多かったけどめちゃめちゃきれいでよかった。なにしても映えます。

角川武蔵野ミュージアム

展示:アベンジャーズ展 MARVEL AVENGERS S.T.A.T.I.O.N.

展示のはしご。映画に登場する武器や衣装などが作り込まれていて楽しい。アイアンマンとかいてテンション上がった。

郷さくら美術館

展示:現代日本画 — 夜 —

中目黒の小さめの美術館。このときは「夜」がテーマのさまざまな日本画が集められていた。どれも筆使いがすごく綺麗で、遠目も素敵だけど近くでじっくり見るとまた印象が変わって楽しかった。絵を背景に一人でめちゃめちゃ自撮りしている人が真っ先に思い出されてしまい、切ない。

SOMPO美術館

展示:おいしいボタニカル・アート

植物(主に果物?)が緻密に描かれていた。近くで見れば見るほどよい。あまり話題になっていなかった気がするけど、かなり好き。

2023

展示:

東京都現代美術館

展示:クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ

服可愛い。見せ方がすごいしボリュームもすっごい。歩き疲れたけどだいぶ満足。(足が疲れたのでこの後温泉に行った)

国立新美術館

展示:ルーヴル美術館展 愛を描く

「愛を描く」と題しているだけあってふわふわした明るい色使いの作品が多かった。グッズもおしゃれで可愛らしく、お土産を買った。

国立新美術館

展示:テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ

またもや国立新美術館。光の表現が繊細な美しい作品ばかり。色使いが好きすぎて、好きな作品を絞りきれずポストカードを爆買いしてしまった。

サントリー美術館

展示:虫めづる日本の人々

江戸時代に描かれたさまざまな虫にまつわる美術品を展示していた。可愛らしい絵だけでなく、螺鈿細工の工芸品などの展示も面白かった。虫の声にまつわる考察もあった気がする。

三鷹の森ジブリ美術館

展示:とくになし

三度目くらい。何度行っても良いところですね。

国立新美術館

展示:イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル

本年三度目の国立新美術館。Diorの弟子なだけあって、似た洗練された美しさがあった。

東京シティビュー

展示:手塚治虫 ブラックジャック展

ひたすらBJの原画を読める展示。眺めが良い。

日本橋三井ホール

展示:イマーシブミュージアム | Immersive Museum

以前角川武蔵野ミュージアムでやっていた展示のかなり縮小版。お値段はそれなりにしたのでちょっと残念だった。ひとり1つクッションが与えられたので落ち着いて見れたのは良かった。

上野の森美術館

展示:モネ 連作の情景

モネの画風は穏やかで、空や水を丁寧に描いていた人なのだと知った。今年見た展示の中で一番好きだった。

SOMPO美術館

展示:ゴッホと静物画ー伝統から革新へ

念願のゴッホ展。ひまわりのピアスをつけていった。モネとは違い、荒々しい感情が感じられる作品が多かった。グッズが非常に可愛くてよろしかった。

2024

展示: