後半は抽象論が多くて言いたいことがあまり分からなかった。
相談に乗ってもらったとき、紹介してもらったときは必ず結果を報告する
答えから質問に戻って来られるかをチェックする。戻って来られない場合は論点がズレている
数字で構造化して話すよりもカテゴリーで構造化して話すほうがトピックがわかりやすく聞きやすい
考える仕事と描く仕事を同時に進めない
手を替え品を替え、とにかく動き出す前に戦略を立てろという話が繰り返し書かれている
フレームワークは考えるのに使うのではなく、それらしく説明するときに使う
だからどのフレームワークをもちいるかはお客さんの理解しやすさで決める
良いPMはタスクではなく論点を整理・管理する(p.237)
伝え方は「具体性、生々しさ」と「断言度合い」の二軸で調整する
インタビューで仮説を作ってアンケートで検証する
自分の進捗を予想してチェックのタイミングで上司の予定を押さえておく
泥臭さを見せたり、感情を出して気に入ってもらう