学校に行った。研究の時間は大会発表用の資料を書いていた。あんまり集中できなくて大した進捗は生んでいない。
うれしい
某社インターンの書類選考に受かった。コーディングテストでアルゴリズム系の問題が解けず半分くらい諦めていたので嬉しい。エントリーシートを真面目に書いておいてよかった。
面接がんばるぞ。頼むから御社でインターンさせてください。俺がんばりてえっす。
俺の中のホリエモンがさあ
自分が好きでやっていることを他人に褒められたときの気持ち、あれなんなんだろうね?ホリエモンの気持ちわかるもん。
「偉いから読んでるんじゃないの!本は好きだから読むの!!!」ってなる。実際言わないし怒らないし、もっと言えば嫌とかでもなくて、打算的で良く出来た人間みたいにされるのがモヤモヤするって言えばいいのかな
場当たりで突発的な行動を、社会にフィットするための合理的な行為みたいに称される、その乖離が気になるのかも。
でもまあ俺も偉いと思ったら偉いって言っちゃうし、お互い様だよな〜。お互い悪意は無いしお互いもやもやしてるくらいでいいんだろうね。必要な摩擦なのかもしれない。