何回も更新更新、また更新でお騒がせしております
突然おりてきたバサラオ妄想です。一部、狐晴明九尾狩の話題も触れてます。
見たくない方は、さようなら。
カイリ殿、もしかしてあの話って…
ラストで、カイリがヒュウガに話した女性、マリのことって、ヒュウガを殺すための表向きの理由の一つとしてカイリが作った話かもって考えが湧いてきた。
ラストシーンの表情があまりにも印象に深く残って、高らかな笑い声と背中だけが見える席からでは全く想像していなかった意外な表情にいろんな感情を全部持っていかれるから話の流れが真っ白になってしまうんだけど。
やっと少し落ち着いてセリフや行動について整理できる状態になってきて、今日お昼ご飯を食べながら、ふとマリって呼んでいたあのおみなごさん、本当に摩耶村のマリだったのかなと疑問に思った。一番初めにヒュウガを見た狂い桜のある場所の手前で、『探す手間が省けた』と言った時、探していたのはマリではなくヒュウガだと思う。そして幕府が宴に乗り込んできた時、カイリはマリだけを守るのではなくおみなご全員を守ろうとした。そのうち二人倒れてから、一人に駆け寄り死んでることを確認。倒れた二人を放置して潜伏先に戻ろうとしたヒュウガにキレた。3回目鑑賞時に、カイリの動きを追って、踊っているおみなごの方の中からマリがどの人かを見つけようとしたけど、カイリの動きを追っても、特定のおみなごさんを探してる様子に見えなかった。私のぼんやりした目と頭で理解できてなかったのかもしれないけど。なんといっても、おみなごさんが躍っている時はきらっきらのヒュウガも歌って踊っているから気になって他に視線を移しにくい。それでも、どうもカイリは特定の女性を探して守る雰囲気に見えなかった。
最後の最後になって、摩耶村のマリという名前の女性だったこと、ヒュウガは覚えていなかった、カイリはマリに気持ちがあったが声をかけることもできなかった(ここだけの言動として聞くと、想い馳せていたけど恥ずかしさや慎重になりすぎたなどもじもじしてしまい村でマリに声をかけられないまま、気持ちを伝えられないまま、カイリは村を離れることになったと思ってた)。
狂い桜の宴で倒れたおみなごを見て、マリという女性がいたという設定を思いついて、そこから長いこと設定どおりの言動をつらぬいた?あの倒れたおみなごは、本当はマリでもなく、摩耶村の出身ではなかったかも…。
マリへの気持ちと失った悲しみの気持ちがこもった告白にしては、はじめからクライマックスまでにヒュウガ、カイリが辿ってきた道に、マリとのことを思い出すような場面がどれかといえば、死んだ”マリ”を放置しようとしたヒュウガにキレた時と寺でカイリがひとり手を合わせている時にサキドがやってきた場面だけ。マリともう一人の犠牲になった女性への供養とヒュウガを倒す覚悟、気合い入れのお参りなのかなとは思うけど、ここだけだし、他の場面からマリへの想い、悔しさを表現する言動はない。
ラスト近くで突然出てきた話感があって、でも中村倫也さんのエネルギー全開!な熱い表現にググっと感情すべてを持っていかれて、それまでの流れとセリフの突然感と、マリについての話を聞いたヒュウガのそっけない興味なし回答(このニュアンスを思い出してマリって作り話かもって思いついた)の意外感を冷静に組み立てられる余裕がない!!!
カイリ殿の中村倫也さま
ラストシーンで全感情を根こそぎ持っていかれます。
あっ もしかして、あなたまさか、パイ・フーシe…