バサラオで思ってること
ヒュウガの圧倒的な美、美学でヒノモトを制する話
古い考え(ゴノミカド、キタタカなどの既得権益、男女などの種別に基づいた言動)を破壊して
新しい考え、自分の欲望に忠実に生きていく、個性を表現して生きる世の中に変える
同時に
カイリの古いルールやモラルに囚われた意識を破壊して、無意識のうちに心の中から疼き外に出ようとしている、溢れてる欲望を表に引き摺り出す
裏テーマなんじゃないかなぁ…
きっと、バサラオのキャラクターのうち、一番始めにヒュウガの魅力に囚われて、ひっそり長く魅了されながらも、社会ルール、モラルからカイリの中で作られた正義感からヒュウガは危ないから消す思いを持って、長年狙って近づいたのかなぁと
自分の正義のもとに策略を極めて、軍を持たず一人で本気でヒュウガにぶつかってきたカイリの漏れ溢れ出る欲望、愛情が、ヒュウガには相棒、友として面白かったんじゃないかなぁ
と考え中