2026年 初夢備忘録

お京
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公開:2026/1/3

上終町を瓜生山のほうへ少し上ったところに、木造の洋風でクラシックな雑貨屋さんがある。そこでは井之頭五郎さんが店主をしてらっしゃって、私が通りかかった時に「お京さんが好きそうなものがいくつか入ってますよ」とお声がけくださり、見せていただくことに。

最初に見せていただいたのは折り畳み傘。シックな色合で私が好きな香水瓶がプリントされた、粋でやんちゃな柄。2300円。日傘にはならない、雨専用の傘だけど軽いし畳むと小さくなるので買うことにする。

「新しい色のビオラとヒヤシンスの苗もあるんですよ」とおっしゃるので「見せてください」と言うと、「あれ?ここにあったはずなのに。すいません、ちょっと奥を見てきます」とおっしゃる。五郎さんが探しに行かれている間に、いろいろ他の雑貨を見ることにする。

床を滑っていく10cmぐらいの亀。宙に浮いているワイヤープランツ。

どっしりしたアンティークのテーブルに、ドールハウスのステッカーノートがあった。広げるとドールハウスの中がひとりでにどんどん展開していく。家具のない異人館のようなドールハウス。立体的。3D?と思いつつ見る。なんだか見知った感じのドールハウスだなあ、インテリアやお道具のステッカーもなんだか見覚えあるような、懐かしいような物のような・・・と思って見ているうちに、そこが昔、自分が暮らした家、私が使っていた物たちだと気付く。これは、あの人が作ったステッカーノートだ。と思う。ああ、あの人、別れた後、あの家をこうやって形に残してくれてたんだなあ・・・なんて思う。

・目が覚めて「あの人て、誰!?!?」と思った(笑)

・折り畳み傘、お会計しておけば現実に持って帰れたのだろうか。

・新しく出たビオラとヒヤシンス、見たかったなー

・井之頭五郎さんが出てきたのは、年末年始「孤独のグルメ」をずーっとテレビで流していたからだと思う。