いつもマストドンに本の感想を投稿していたけど、前回は溜まってしまったのでしずかなインターネットに3冊分まとめた。
昨日は感想を書く気にもならず、とうとう2冊の写真だけを投稿した。
タイトルすら書いていない。これでもいくつかリアクションもらえたし、いいか…という気持ちになった。そもそも感想を言語化するのが苦手で「おもしろかった!」だけ書いてもいいくらいだし、読みにくかったりあまり刺さらなかったとしても、自分の立場上ネガティブと捉えられる感想は書けないし…めちゃめちゃ心揺さぶられるような本に出会ったら何か書こう。
これが最後にまともに書いたやつ。とはいえ、すでに上手いこと書けなくなっている。活発な暗闇はおすすめ。
読書感想文といえば、小1のとき授業で書いたものを意気揚々と先生に提出したら「これは感想じゃなくてあらすじやね」と言われショックを受けた。じゃあどんな風に書けばいいのかは教えてくれなかった。あらすじがなきゃどんな本か分からないし、何を書けばいいのか…このあと、たまに作文で賞をもらうことはあっても読書感想文だけは苦手だった。他の作文より枚数多いし、なのに必須だし。高校のときにFF7のあらすじで環境問題と絡めて提出したことがある。バレなかった。本のタイトルは何にしたんだろう。
そんなわけで、書影をアップすることはまだできそうなのでマストドン上での記録は続けることにします。