先日、Twitterを登録してから15年経ったらしい。もうほとんど見ていないんだけど、当日ログインしてみた。「Xに登録した日を覚えていますか?」そんなものに登録した覚えはない。
公式だけ詰め込んでチェックしているアカウントが別にある。これも先日6周年を迎えた。つまりTwitterと距離を取り始めてから6年経ったことになる。
お店のアカウントもある。こちらでは開店のお知らせや、本のお知らせに使っていた。もっと日常のことを投稿したかったけど、それがもうためらわれるような雰囲気しかなかった。こちら登録したのが2019年、もうすぐ5周年になる。すでにTwitterはもう自由の場ではなくなっていた。マストドンでもお店のアカウントを作り、こちらは最初からある程度自由にやらせてもらっている。Twitterは最低限のお知らせだけになった。
Twitterから距離を置き始めてから3分の1以上経ってしまったわけだし、寂しさは今更感じられない。友だちはたくさんできた。地元より多いので、関東に出てきてからも寂しくなかった。何より夫に出会えた。まさか結婚するなんて微塵も思わなかったけど。実際に会ったのはフォローしてから10年くらい経っていて、4年前、コロナ禍直前のことだった。なのでTwitter上も含めると14年くらいの付き合いになる。
お店のX(Twitter)アカウントはこちら。お知らせ用。
自由にやっているマストドンはこちら。とはいえ、しずかなインターネットを始めてから更新頻度が少なくなった気がする。