夢に出てきそうなので書く。
本の棚おろし、めんどくさそう！！！
タイトルと在庫数だけ書かれた一覧を印刷したんだけど、19ページもあったんだよね…タイトルチェックだけで毎年何とかなってたけど、今年は不安だ。じゃあどうすればよかったのか。
本って分類に迷う。オンラインショップのカテゴリ分けも雰囲気でやってる。絵本、文庫、その他くらいでよくないかな。絵本なのか児童書なのか分からない文量の本。文庫サイズの図鑑。読み物なのか資料なのか。もうわけが分からない。我々は雰囲気で本を分けている。図書館で分けられているようなコードだと、いい雰囲気にならない。我々は雰囲気で本を分けている。
今からこの量のデータにタグ付けするのありえなくない？って印刷しちゃったけど、出力しながら後悔していた。今からでも付けたらよくない？いやいや…ちなみに分類を考えるより、アイウエオの頭文字だけでも付けて並べ替えると一覧からは探しやすいはずだ。そうだ。そのとおりだ。
本の棚おろしは年始一番にやるべきだと思ったけど、データきれいにして印刷し直そう…