突発的に店を開けてみる

licotta
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店番中に読んでた漫画。

2月から数回お店を開けて、それはTwitter等でアナウンスしたけど、看板を出していたから通りかかりの人も寄ってくれたよなと思い今日は特に告知せずに開けた。いい天気だし。しかしお客さんは誰も来なかった。ドアはガラスになっていて、すだれみたいなのがかかっている。中には入ってこなかったけど、男性が覗いてきた。2回。なので今日は「こわいもの」とかいうテーマで書こうと思ったのだけど、筆が乗らないので適当な日記にしておこうと思った。

ドアにこの貼り紙や、このキャラを描いたチラシなどを貼っている。ここのアイコンの子と同じで、リコッタちゃんという。私はリコッタさんと呼ばれるが、別人だ。これらを見て男性は帰っていくのかもしれない。

結局、古書組合を脱退することになってしまったので「買取お待ちしております!」と各SNSに投稿した。古書組合を抜けると古本の市場に参加できないので、古本の仕入れが激減してしまうのだ。先日の古本市でかなり本が減ったので、良質な本が欲しい。どなたか…!頼みます…!