活動名義を作ることにより、それに付随して記念とかなんとかでグッズを出すことにかなりの抵抗があります。
え、だって、いらなくないですか?そりゃおかあさん達の作ってくれたわたしの姿はとんでもなくかわいいですけど、そこに『わたし』という活動者の人格を宿してグッズにしてるの、グロくないですか。
なのでアクリルブロックとかアクスタとか絶対出したくないんですけど、自分で自分だけ身につけるグッズを作った時に『欲しい子がいたら作りたいな…』と謎に思うことはあり、そういう時だけ特例としてグッズが出ることがあります。
例えば、コレとか。

すみませんね、前名義です、例によって。
自陣(TRPG)のアクセサリーを100均で揃えたビーズで作ったらめちゃかわいかったよ〜というツイートをお見かけして、コレやりたい!とやったまでは良かったのですが100均のビーズではうちの子は再現しきれず。まあ、そうですよね。妥協しないとそうなっちゃいますから。
で、creemaとかでビーズを揃え、いい感じに設計したのがさっきのやつです。それにアクキーをくっつけて1500円。めちゃめちゃ赤字ではあるんですけど、なるべくお安く届けたかったですからね。
さて、買うのか、誰か。と思いました。反応だけは寄越されているが私みたいな活動者のグッズを買うことほど無意味なことってないと思っていて、でもまあ、在庫を抱えたらアクキー取り外して職場で売ればいいか〜と思っていたので、売り。
7分で完売しました。びっくり。10個くらい作ったんですけど、それが全て。けして安い値段ではないものがそんなに早くなくなるなんて思いませんでした。
望まれている?いやいや、まさか。姿のかわいらしさに惹かれた方々が買ってるんであり、『わたし』の作るものに魅力を感じるなんてことはない。そう思って首を振っていましたが。
でも次作るなら、大赤字覚悟でまたチャームを作りたいです。もし望まれているならば、相応の気持ちで返すのが礼儀なので。
私という存在は望まれない、だから作るものだって望まれない。呪いのようについてくる言葉を遠くへ飛ばせたら、わたしもいつか普通になれるのかもしれませんね。
さてさて、それでは。
花は果実に、その歩みが墓に届くまで。
果墓でした。鬱々自慢話でした。