
自認なんとか、という言葉が定期的に流行してはなんとかの部分が別の何かにすり替わるのをよく見ます。
じ‐にん【自認】
[名](スル)自分で認めること。「リアリストを自認する」「性自認」
[類語]認める・承認・同意・肯定・うべなう・うけがう・是認・容認・認容・公認・受け入れる・心得る・黙認
出典―コトバンク デジタル広辞苑
わたしは自認……なんだろう。魔法少女はどこからか生えてきた設定だし。完全なる一般人かと言われると、活動者という立場から見るならちょっとだけ微妙なところにいますね。つまりわたしの自己紹介もとい自認にあたる部分って何一つとして合っていないのでは!?がーん。自認:何も分からない人です。無知の知です。
何度か言ってますが、わたしは何回も活動を始めてやめて始めて…とその度に自分を捏ね回して延命しているタイプの活動者です。活動名義はこれ含めて4つ持ちです。
ある時は小さな女の子、ある時は肉屋さん、ある時は無機物ベースの人外…とやっていて、そのときは自認がとってもはっきりしています。キャラクターに入り込んでいるときにしか説けない思想があったり。
でも今回は自分の成分をかなり多めに混ぜた、どこでもやっていける活動者としてのわたしなのでキャラクターとしての思想は一切垂れ流せないことに気づきました。難しいことは言ってないのに小難しく見える思想を垂れ流すことでTLをマーブリングしたみたいな、工業施設の油みたいな濁ったぐにゃぐにゃした水面にするのが好きなので、致命的です。
でもでも、その代わり、わたしの演じたことのある『キャラ』であれば絶対に話さないメタ思想の話だったりリアルの話は幾らでもできるという恩恵を享受しています。わたしのお父さんお母さんの話とか今までの活動では一切しませんでしたからね!あはは〜。
この『自分』を掘り下げていくというところで自分嫌いが発動してよく発作に襲われるのですが……そうなのです。自分のことがだいきらいだから自創作の皮を被せた自分の活動アバターを愛することで自愛をしていたのですが、今回はほぼストーリー展開なんて交えていないものですから自分をボコボコにしたくなるターンが存在しそうでこわいですね。
普段の口調こそもう少しオタク的なそれを用いますが、それは最後の良心が職場のほうで使っている敬語にしなさいと囁いてきたので、これを使っています。それ以外は真実しか喋ってません。
写真撮って、VRCに行って、イラスト描いて、思想を垂れ流すための動画を作って、それが私の終着点。コンテンツを作れない所謂無産になってもわたしが受け入れられる場所。そんな場所としてここを運営できたらなぁと思うのです。だって、そんなわたしを見てられない!という人は別の活動名義の方に集まってますからね。
それでは、長〜くなってしまいましたが。
花は果実に、その歩みが墓に届くまで。果墓でした〜。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!