
はじめまして、いのり @lnkiai です。 18歳の高校生で、来春からは大学に進学します。
普段はDifyを使って、教育AIアプリの開発やZennで技術記事を書いています。
Xでは勢いで発信することも多いですが、Sizu.meでは私がどのような思いで開発しているのか、背景も含めてまとめておきます😊
私の技術力
私が普段の開発で使用している技術は以下のようになっています。
Dify: アプリのシステム構築
Next.js: フロントエンド。Vercelにデプロイ
Cloudflare Workers / D1: APIやデータベース周り。検索機能の高速化などで利用
Python: データ処理や補助的なスクリプト
Google Antigravity: ウェブアプリ開発、コーディング
開発スタイル
私の開発スタイルを一言で表すとVibe Codingです😎
アイデアを形にすることが大好きです。以下の流れでいつも作っています。
Canva: まずは私のイメージをデザインとして視覚化
Dify: アプリのシステム開発やAIモデルを管理
v0: 生成AIを使ってフロントエンドのコードを生成
Google Antigravity: 仕上げの統合環境(IDE)
使えるツールは全部使って、作りたいと思った瞬間の熱量のままプロダクトにする!!
という思いで開発しています。
教育 × AI

現在、最もリソースを割いているのが教育分野へのAI活用です。 私は、高校での探究学習に取り組む中で、「何を調べればいいか分からない」という壁に何度も直面しました。全国の高校生に聞いてもみんな口を揃えて「探究って楽しいけど、難しい!!」と言っていました😖
そこで、単に答えを教えるのではなく、考える力を伸ばすAIが必要だと考え、現在は以下のような開発を行っています↓
探究思考のLoRAファインチューニングAIモデル
探究学習のサポートAIチャット
探究学習そのものを学べるウェブアプリ
教員が生徒を管理できるダッシュボード
先生の代わりではなく、あくまで生徒の伴走者(メンター)としての立ち位置を意識して実装しています。企業さんや個人でも興味があれば一度話しませんか?お待ちしています。
最近の変化
高校生がツールを使っているだけで終わらせないよう、裏側の仕組みにはこだわっています。
Dify標準のRAG(ナレッジ検索機能)でも最高ですが、レスポンス速度に課題を感じることがありました。そこで、RAGに頼り切るのではなく、Cloudflare D1とWorkersを用いて独自の検索APIをつくりました。
Dify RAG: 汎用的だが、特定のケースでレイテンシが気になる
自作API: Cloudflareのエッジで検索処理を完結させ、0.1秒台のレスポンスを実現
このあたりはZennでも技術情報を共有していますが、必要な機能だけに絞って自前で実装し直すことで、UXを大きく改善できました。
ビルドとリリース、これからのこと

2026年からは大学生になりますが、基本的なスタンスは変えずに活動していく予定です。
教育AIアプリの実装と普及
Difyコミュニティへの貢献
特にDifyに関しては、CEOとお話しさせていただく機会や定期的な知見共有など、多くのご縁をいただきました。今後はコミュニティへの還元も含めて、活動の幅を広げていきたいと考えています🙌
おわりに
私は走りながら考えるタイプのエンジニアです。 未熟な部分も多いですが、新しいアイデアを考え出すことには自信があります!
技術的な話はZennやXで共有していきたいと思います。もし教育AIやDifyに興味があれば、気軽に声をかけてください👋