腰も痛い。それでも貧しさと生きていく。抗っていき、戦わされる。それでも捨てたくない物があるから言葉にしていく。今できることはこのような行動なのだろうか。フェアでいられるか、上手く生きていくための関係がどこかで恩返しとなっていければと考えられるようになってきた。もう、勘弁して欲しいことが多いとはいつも疑問に思うけれど。そんな自分も暮らしていいと願う。上澄みの脚本のように支配されたくないとただ常に願って動く。願望loganoutiほんの少しだけ日々考えていることを投稿します。