言葉を拒絶する土曜日、というのも、少し自分でも考えてみたい言葉をかけてもらったから。
今日は松屋の定食を食べた。
松屋の定食は、基本的に何を食べてもにんにくの味しかしない。
カルボナーラソースだろうがブラウンソースだろうが、鶏もも肉だろうが牛挽肉のハンバーグだろうが、にんにくの味しかしない。
何であろうが松屋は松屋。美味いとか不味いとかそういう問題ではない。にんにくの味が強すぎて、そんなもの分かるわけがない。
そういうわけで、シュクメルリ(松屋版)を出し始めたのも必然のように思える。
松屋はハンバーグの大きさが好きだ。味はにんにく味。