2025/01/31(金)
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師【4DX】
日本 / アニメ
鼻炎がすごいので感じた匂いがプラシーボ効果の可能性があっておおっぴらに言えなかったんですけど、冒頭の彼岸花なんかいい匂いしてませんでした?? こんなに凄惨な景色なのにこんなにいい匂いがするなんて……のギャップで情緒がめためただったんですけど、残り香の可能性も否めないので詳しい言及を避けます。わたしはそういうのがちょうすきって話です
あと無難な感想で手裏剣と苦無で我々のふくらはぎはボロボロになりました。背中ボコボコ殴られるんだけど出席簿になれたりしてオモロだった。『あげる』の三連スナイプも大笑いした
天鬼どのが小平太斬るときめっちゃ飛沫が降ってきて「いまこへの血を浴びました!?!?」ってアワアワしてしまった。おもしろすぎ。やっぱエキスポシティの109は行くの面倒だけど行ったら楽しいな
リシの旅路
インド/アクション、ドラマ
農業やるCEOいいですねいいですね
『成功は目的地じゃない、 それを目指す旅そのものだ』の考え方すごいすてきで良いよねえ。すきだ
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
二度目の音声ガイド。気になってたところメモとってたのだが、観るのに夢中になって忘れたところがあるのでもう一回音声ガイドで観るよ笑
隣のお客さんが上映中静かにしてられないマナー悪い方でもある程度遮断できるの、ハロームービーで観る強み(副産物)だなっておもいました
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
普通に一回観とこうとおもって締めの軍師
過度に忍たまに染まった生活をしている
2025/01/29(水)
阿賀に生きる
日本/ドキュメンタリー
今や映画やドラマでしかみることができない日本の暮らし。こんな感じの空気感を全く知らない年齢ではないが、大人として体験できる年齢でもなかったので逆に新鮮だった。興味深く観ました
良いドキュメンタリーだ……
2025/01/26(日)
港に灯がともる
日本 / ドラマ
兵庫の映画館で観たかったので塚口で観た
めちゃくちゃすごい映画だった。灯の苦しさが重たくのしかかり、息が詰まる
冒頭から全力でしんどい気持ちになり、折角の晴れの日に水を差されつつ、家族から尊重されない姿をずっと見つめる。そうして灯の気持ちを考えて苦しくなりながら、灯に寄り添えない父親に舌打ちしたい気持ちになりながら、頭ごなしに否定する前に言うべきことがあるだろうと思いながら(彼はたびたび「そんなことよりも先に話さなきゃいけないことがあるだろ」とすぐキレる)、でも彼女の父が本当に大変な苦労をして生きてきたことはすごくわかってしまって、やるせない気持ちになる。
対面での会話を試みて失敗する描写が凄まじかった。苦しさしかない。それでも灯が父と会話することを諦めず、言葉が相互に行き交った瞬間の安堵と言ったらない。転職先の上司もめちゃくちゃよかったし、上司のも上司ですきポイントがめちゃくちゃあるんだけど、とにかくそれぞれの『傷』の描写がうますぎた
あと『まち』の描かれ方がだいすきだった。そこに生きている人がずっと映っていた。これは必見ですよ……
嗚咽がこらえられない瞬間が何度かあった。トイレのドアだけをずっと映してるシーンとか、めちゃくちゃ印象に残っているし思い出すだけでつらい
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
塚口シアター②見納め……!
ちょっとお行儀の悪い方が前にいてつらかった🥲
キノ・ライカ 小さな町の映画館
フランス・フィンランド合作/ドキュメンタリー
キノライカ、こんなにずっと日本語の曲流れてるの知らなくて冒頭『えっ……この歌なんか言ってることわかる……!?』ってびっくりしてしまった笑
オープンカーの話聞いた後にオープンカー乗り回してる映像出てきてふふっとなってしまったよ
2025/01/25(土)
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
お向かいの劇場が応援仕様に装飾される過程を劇場出入りする度に見ました笑
機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-
日本 / アニメ
めっっっっっちゃ面白かった!!!!もっと観たい!!!!!
人生で初めてガンダムなるものに触れたんですけど、ガンダムのこと知らなすぎて別のガンダムの劇場に入ってしまったんかと最初めちゃくちゃ焦った(シャアのことだけは知っていたので…)
予告で観た色彩とも画風とも違うし、でもなんか作画が最近ぽいしな…と一旦劇場出て外看板のタイトル確認するか悩んでたら緑のおじさんの顔がなんか予告でみた絵の印象だったのでいやこれたぶんジークアクスの前置きなんや……必要な知識だから過去アニメから再編されてるんだきっと……と取り敢えず着席していた笑
---余談---
後からネタバレなし基礎知識画像的なものがRTで回ってきて、これ劇場行く前に見ときたかったなあと思っていたら『宇宙世紀だとわかること事態がネタバレなんだが💢』って怒ってる人がいたのだけど、ミリしら向けって書いてるんだから見ないでスルーする理性くらい働かせてほしいなあ、と今回初ガンダム人間は思いました。ミリしらというか基本的な知識すらない人間は『ジークアクス見にきたら違うガンダムはじまっちゃった!? どうしよう劇場間違えたかも一回外でた方がいいんかな!?!?』ってなるんですよ(なったんですよ)! というか宇宙世紀ってなに!? また知らん概念出てきた!!
---余談おわり---
あのよく見る白いガンダム、というかガンダムという名前自体が機体の総称ではなく固有名詞なのも今日初めて知ったし、何故ガンダムが宇宙を背景に戦っていたのかというのも、何勢力と何勢力が対立していたのかというのも今日初めて知った。そうなんだあ……
挿入歌も主題歌もキャラデザ色彩も最高に良くて、クラバトめっちゃ熱いし、めちゃくちゃ楽しんだ。安心した状態でもう一回観たいな~!
これ普通にテレビシリーズやるんですかね? 後追いにはなるでしょうがシリーズ見たいなあって思ったよ。面白かった
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
出てくると向かいのシアターが応援上映仕様の装飾が増えていって面白かった
アット・ザ・ベンチ
日本/オムニバス
ep2でしこたま笑ってしまった。面白かったな……
JR尼崎→塚口→JR尼崎の交通費勿体ない導線組んででも観に来て良かった
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
云年ぶりの応援上映。日本語字幕がお目当てでした。応援上映の過渡期はすごく楽しんだけど、やっぱり完成形はわたしが楽しめるものからははずれてしまったなあ…という感想
そういや軍師字幕で認識間違い訂正できたのが「四里先の銭落つる音」。それこそきり丸が遠くの小銭が落ちる音聞いて小銭に向かって走ってくる子って知っていたのに「落つる」に変換できなくて「銭を吊る音」だとおもっていたんだよね。両替商とかが仕事でそういうことをしてるのかと勘違いしていた
2025/01/24(金)
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
電車が遅延して最初がちょこっと切れてしまった🥲
2025/01/19(日)
劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク
日本 / アニメ
なんばパークスシネマ シアター10
初見よりはましだったがファンの民度は相変わらず低いしペンラは邪魔
2025/01/18(土)
室町無頼
日本 / アクション、時代劇
室町時代を知りたくて鑑賞。大泉洋はなにをやっても大泉洋だなあ……と思うが、今回の大泉洋はキャラクターが良いなとおもった(今回の、というほど大泉洋を観てはいないのだが)
血濡れの刀そのまま鞘に入れたら錆びて抜けなくなるんちゃう?とか、石灰蒔いたわけじゃないのにそんなすぐ白骨化するん?(白骨化してるのに布はそんなはっきり残ってんの?)とか記号的な仕草にちょこちょこアレ???と思ったりしたのですが(事実がどうなのかを知識として持っているわけではないので、単純にわたしが無知からくる疑問を持ったという話)、面白かったです。2時間以上あるけど結構あっというまだったな。熱いシーンもいっぱいあった
あと歴史書のたった一文からこんなに話膨らませているんだ……とめちゃくちゃ感動した。ロマンを感じる
劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク
日本 / アニメ
素敵なファンムービー。一生懸命頑張ってきた対象を諦めたことがある人にぶっささるストーリーは広く共感を呼びそう。シナリオも大変良いし、好みだった
初音ミクの映画が作られるなんてわたしが高校生の頃には想像すらできなかった。時の流れを強く感じる
と、共に客層がやばすぎた。黙ったら死ぬ病気のひとが多すぎて映画鑑賞どころではない
撮影可能な時間のアナウンスが最初にあるのだが、撮影許可されてない時間も一生フラッシュ撮影されてて画面にも音声にも集中できないし、その後の諸注意の間一生ぺちゃくちゃぺちゃくちゃおしゃべりし続けてる人が常にいる。また、公式がアフライのペンラを推奨しているのでアフライは通常上映ですら落ち着いて観ることができない。ストレスが半端ない。ビニールからペンラ出し入れするガサガサ音、ペンラ振る度にガチャガチャ鳴る手首の装飾品のノイズ、ライトが反射して白けるスクリーン等々、画面と音だけに集中できないノイズがクソほど増えて煩わしいので住み分けはしてほしかったです
オタクの民度の低さと上映形態でかなり失点が大きい映画。写真撮影は要らなかったし、通常上映はペンラも禁止にしてほしかったです
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
塚口サンサン劇場シアター①
やっと入れたタコ部屋。竹林の音はこれくらいさやかでないと、観客の寝息と勘違いするよねえ……(前日の大阪SCCと比較して)
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
せっかくのタコ部屋でうとうとしてしまったため二回目を観る図
2025/01/17(金)
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
軍師が観れる週末にテンションがだだ上がりする
大阪ステーションシティシネマ、満席だからか音が小さく感じる
よそで聞こえなかった音が聞こえてこんな音鳴ってたんだと思うも、この音こんなはっきり聞こえなくて良いからやっぱここ調整微妙だな~と思うなどした
2025/01/15(水)
ECMレコード サウンズ&サイレンス
スイス / ドキュメンタリー、ドラマ
しみじみとよい。最後の合唱とか荘厳で気持ちがいい
味わい深く聴いていたら浸りすぎて途中寝落ちしてしまうという大失敗をする。もう一回観たいです……
2025/01/13(月)
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
MOVIXあまがさき11scシアター装飾見納め……!!
2025/01/12(日)
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
安定のサンサン劇場シアター②。最高
ゴッドファーザー〈最終章〉: マイケル・コルレオーネの最期
アメリカ / クライム、ドラマ
マイケルが亡くなるまでが描かれるのかと思いきやそうではなく、けれども確かに『マイケル・コルレオーネの最期』だったな、とおもった
本人の意思や性格だけではどうにもならない未来から逃れられずに生きてきた結果、因果が巡ってしまったなという感じ。言動に反映できていたかは別として、マイケル自身はずっと『家族』のことが大切で、家族を守ろうという動機があったことは間違いないでしょうから、自分が死ぬよりもずっとつらい罰を受けたね……
三部作通して観れてよかった!
24
インド / アクション、SF
最後の最後まで「そういえばそんなんありましたね……!?」の伏線を回収し続けるめちゃくちゃ気持ちいい作品。めっちゃ面白かった
一目惚れした後あの手この手でアプローチするマニはかなり気持ち悪いのだが、そこはある程度目を瞑らないとこの映画楽しめない。おまえが惚れたんだからおまえがしたいことを相手の望みのように誘導するなだし、女性を一人の人間扱いしてちゃんと誠実に対話することを覚えましょうねといったかんじ
マーク・アントニー
インド / アクション、SF
疾走感半端ない。あっという間に最後まで駆け抜けた
ふつうの映画ならここで完結して大団円なんだよな……というところでは当然終わらないのがインド映画……!!
敵も味方も電話かけまくりでバタフライエフェクトなにそれおいしいの?? みたいな潔さが良かった笑
噂の「俺のアナコンダ」景気よすぎて大笑いした
2025/01/11(土)
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
戻ってきた塚口シアター②
この映画館で観る軍師がやっぱり一番すきだ
谷川さん、詩をひとつ作ってください。
日本 / ドキュメンタリー
谷川俊太郎さんを追うのかとおもいきやそうではない
信長貴富作曲の混声合唱組曲「いまぼくに」を一冊丸ごと歌ったことがあるのですが、そういう意味でもすごく懐かしい詩が登場した。今ではなく公開当時に観ておきたかったかも
子どもたちはもう遊ばない(Here Children Do Not Play Together)
イギリス・イスラエル・イラン合作 / ドキュメンタリー
以前ガザの映画を観たときにも「世界に失望している」という言葉を聞いた記憶がある。そのように感じさせる原因の一端に自身も属していることを非常に申し訳なく思っている
なんか安易に言葉にできない感覚を持った。真っ昼間にバンバン音がして、直前にパレスチナ人とイスラエル人が隣どうし住んでいるが仲が悪いという話を聞いていたから、隣人トラブルかと思って様子を見ていた。その発想がもう銃が身近にない人間の発想だなという感じなんですけど、カメラが窓に近寄って外のひとが映る。走っていた人間が銃で撃たれて倒れる姿が映って衝撃だった。直後三人のパレスチナ人青年が銃殺されたと字幕があって、生活のなかに当たり前に銃が存在する世界駄目だろ、と強く思った。全く同じではないが銃に対して否定的な意見を持っていたイスラエル人の青年も登場して、彼の話を聞いていると『聖地に銃は本来いらないはずだろう』ともおもった。彼のようなひとが実在することにほっとした
宗教で分かれていない学校の話ですこし希望を感じた
一日でも早く血を流さない世界になってほしい
苦悩のリスト(The List)
イギリス・アフガニスタン・イラン合作 / ドキュメンタリー
つらすぎた。神経をすり減らして必死に交渉して何とか確保した飛行機の座席と、誰かの命がテキストメッセージで送ったリストひとつで救われたり救われなかったりするのを観た。タリバンに捕まって拷問されるくらいならとアメリカの軍用機にしがみつく人が『落ち葉のように落ちていく』のを誰かがスマホで撮った映像で観た。というか飛行機にしがみついている人は当時のニュースで見てるから起こった事実自体は知らなかったことではないのだが、でも当時はあまりに無知すぎて絶対落ちて死ぬのに何でもっと別の機会を待たないのだろう、とか考えてた。飛び立つ前の自撮り映像があって、それも衝撃だった。彼らは飛行機の出っ張りに腰かけてスマホに向かってにこにこと手を振っていた。この人たちのなかの誰かが、あの『落ち葉』なのだ
そして何故あの状況で飛行機をとばしてしまうのかがわからない。アメリカ兵は人の命をなんだと思っているの? 空港の外で行き場を無くした人々が、カブール側からはタリバンに銃撃されるのに、空港の方からはアメリカ兵に催涙ガス投げられるのおかしくないですか? 怪我をしてふらふら歩く男性を堀の上から下水溝に投げ落としていたのもアメリカ兵だった。パレスチナといいアフガニスタンといい、アメリカは本当に禄なことをしないなと憤りを感じる
同時に『人間の境界』を思い出した。なぜ人を人のように扱うというただそれだけのことを渋るんだ
そしてそれは本邦にも言えることであり、恥ずかしく思う
2025/01/10(金)
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
一回くらいは行っときたい気がするブルク7。予告から音がでかい。音がでかいのでこんな音鳴ってたんや…に気づいたりする
2025/01/05(日)
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
ここがだいすき塚口サンサン劇場シアター④
ゴッドファーザー PARTⅡ
アメリカ / クライム、ドラマ
古典的名作が再上映していたのでこの期を逃すまいと鑑賞。年末の一作目は実は二回目だったのだが(家で配信か円盤をみたことがある)、途中ガッツリ寝たのでほぼ初見みたいなもんだった。part2は完全に初見
興味深く観ていたんですけど、前作がすごい面白かったので、前作的な面白さはなかったなとまず感じた。が、これはpart2がおもしろくないというよりも、マイケルが孤立へ向かう脚本だからというのが理由な気がする。みなそれぞれにあまり幸せではないのが可哀想で『おもしろく』はなかった。が、パパの昔話めっちゃ面白かったし叙事詩ちょうすき~!ってなってる。最終章早くみたい
前作でパパがとても幸せな死に方をしたようにわたしには見えていて(孫と遊んでいる最中に急死して、友人や家族に囲まれて見送られていくの、パパの苛烈な人生を思えばなんて穏やかで幸福な死だろうっておもった)、だからこそ頑張れば頑張るほど人が離れていってしまうマイケルとの対比に悲哀を感じた。マイケルも『家族を大事に』したいんだけど、どんどん事態は悪化して、ひとりぼっちになってしまって、またそれがかつての食卓とリンクするのお見事すぎるな……っておもった。玄関で子供たちに迎えられて誕生日を祝われるパパと、一人食卓で酒をあおって煙草ふかしてるマイケル、まるっきりパパの晩年とマイケルの現状でつらかった
うーん、面白くはなかったとか言いながらやっぱなんか結構刺さってるぽいですね……
2025/01/04 (土)
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
全力のMOVIXあまがさきシアター11
Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2014
日本 / 音楽
以前『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK: async』を鑑賞した際、想像していたものとはだいぶ違っていて、けれども音を楽しむとはまさにこういうことなのだろうなと思ったが、これはきっと素晴らしい作品なのだろうが正直わたしにはよくわからないな…とも感じてしまっていた。今回も同じような感じならすこし難しいなと思って観に行くか迷ったのだが、セトリを確認したら映画音楽を多数演奏されているようだったので鑑賞を決める
知っている曲も知らない曲もどんな楽譜なんだろう?みたいな曲も色々あったが、どれもそれぞれに素敵だった。圧巻のオーケストラだった
Angerがまさに怒りの音でとても印象に残っている。ファンを名乗れるほど坂本龍一を知らないのですが(本当に有名な曲だけ聞いたことがある感じ)、戦場のメリークリスマス本当に心が洗われるようだった。でもわたしこの辺の有名どころの映画を観たことがないので、そのうちちゃんと観たいですね
2025/01/03 (金)
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
日本 / アニメ
待ちに待った塚口サンサン劇場シアター4
2025/01/02 (木)
アイヌプリ
日本 / ドキュメンタリー
何と言えば語弊無く思ったことを表現できるかいまいち自信がないのだが、アイヌというルーツを持った、伝統文化を継承する活動をされている方とその一家のドキュメンタリーを見せていただいて、その自然さがとても良くてなんて素敵な作品だろうとおもった
アイヌの伝統的な鮭漁と、和人の近代的な漁業のどちらもに携わる姿が映されていたのが印象的で、二つの漁には根本的なところに考え方の違いがある。でも、その『必要以上に捕る漁』をしたからといって、アイヌがアイヌでなくなるわけではない(当たり前のことなのだが、これは以前見かけた『アイヌって○○なんでしょう』的な偏見の主軸みたいなものが、あるひとにはあるよねというところから)。『現代のアイヌ民族の生き方のひとつ』がこの形なのだな、と思った
わたしがあれこれ言うよりもぜひ映像を観てほしい。北方領土をみつめる親子の背中に何とも言えない気持ちになった
リトルダンサー (Billy Elliot)
イギリス / ダンス、ミュージカル
デジタルリマスター版
音に聞く名作。さすがすぎた。時代が時代だから仕方ないのだが、ビリーの夢を応援するようになるまでの父と兄のクソ野郎具合がすごい(現代的価値観)。でもビリーあんだけバチボコに扱われても家族のことちゃんと大切に思っているんだよな。父と兄はすぐ怒鳴るし手を出すしで基本野蛮なんですけど、クリスマスの日にはちきれちゃう父見てると、親だって人間なんだからそりゃ完璧じゃないし先行き不透明なのつらすぎるよな…と一緒に落ち込んだ。そしてそういう今までの描写があるからこそ、それまで不快だった父と兄が単に支配的に振る舞っているのではなく、ビリーの保護者としての自負を強く持っているのだなとわかる瞬間が際立つよね。息子のためにスト破りを決断する父の姿にも胸を打たれるが、それまでの兄の苛烈な姿を目撃している者としては、その受け入れがたい裏切り行為を犯した父を頭ごなしに否定するのではなく、話を聞いて包容していたのがめちゃくちゃ良かった。無い袖は振れない……;;
あとビリーの親友もめっちゃ良かったな。ビリーは言葉選びは本当に最悪なんだけど、親友のことはなにも否定せずにありのまま受け入れるの、めちゃくちゃ良かったな。大人になっても友情が続いているの素敵だ。兄が一生懸命父を急かしながら客席に入ってくるの目頭が熱くなったわ…
歴史あんまり明るくないけどサッチャー政権だけは知ってるのですんなり入っていけたの、いままで映画観てきた成果みたいなのをかなり感じた
オン・ザ・ロード ~不屈の男、金大中~ (Kim Dae Jung on the Road)
韓国 / ドキュメンタリー
韓国近代史に詳しくなく、またそれを取り扱った映画は『ソウルの春』しか観ておらず圧倒的知識不足からの鑑賞。ちゃんと近代史知りたいなという気持ちもあるが、勉強というと構えてしまうので薦めていただいた『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』『1987、ある闘いの真実』『KCIA 南山の部長たち』はこんどこそ絶対観ようとおもった
「死と競争しながら生きているひと」みたいな表現があったが、すべての出来事が紙一重でいつ命が終わっていてもおかしくなかったな。日本でもデモとかあったんだな~とか、それをあの尺で取り上げてくれるんだな~とか、そんなことも考えながら観ていた。今韓国で起こっていることが、この歴史のうえに成り立っているのだと思うとこみ上げるものがある
壮絶な人生に圧倒されつつ、わたしは獄中書簡に綴られた「自分の道を歩むためには、許さなくては」的な吐露が一番刺さっている