いつまでも一緒だよって言葉で泣かなかった。
㊗️関ジャニ∞サブスク解禁
めでたいので現在(1月9日)で聴ける歌のひとつ、「君の歌をうたう」について話すよ〜ん
歌詞分かってた方が楽しいからここから読むとき、よかったらこちらを参照してみてね。
失恋ソングなのに明るい曲調で忘れかけるけど2ヶ月あまりも温めた君へのラブソングを1人寂しい聖夜に歌う姿はかなり寂しい。自虐みたいに笑い飛ばそうとしてるけど立ち直れないんだろうな。
こんな気持ちを大切にしてたらサビの最後「いつまでも一緒だよ」ってとこで泣かなかった
そんなに好きだったと気づくには遅すぎたんだろうね…。何事も失ってから気付くよな、そこにあると安心するんだろうね。目に見えるものがいつまでも不変であるとは限らない。大切なのは言葉にすることだってすばるも言ってた気がする。
私は音楽は歌詞ではなくメロディー派なのでこれ以上歌詞の深掘りとかはできません。できる人のブログを見ると歌詞の理解も深まるかも!
あたしが好きなところ曲視点でちょっと喋るけど別れてはいるけどクリスマス時期の歌だからイルミネーションみたいに曲がキラキラしてるところ好き!女々しい歌詞と対比みたいなことかな〜と思ってる勝手に。
多分これからも冬になるといっぱい聴くよ。私も好きだって推したちに伝えていたら脱退も解散もしなかったのかな〜!好きだと言ってくれる母数が多ければ踏みとどまってくれたのだろうかとも考えるけど、思い当たる人間たちはそこそこにファンはいたし、アイドルの方はメインボーカルだったしファンも多かったしそれはまた違うのかな〜とも。脱退、解散を選んだ本当の理由なんて本人とその関係者しか知らないんだし知ることができなくていいんだよな。もう終わってしまったものの理由を知っても元には戻らない。やるせなさ、虚しさが募るだけだろう。
好きだって気持ちを大切にしてて、実際に見送った、無理やり受け入れた後でも過去に聞いた「いつまでも一緒だよ」って言葉にいつまでも泣かされるもんだよね。