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公開:2026/5/21

朝、子を連れてバスで東大本郷キャンパスへ。東大五月祭は前日全プログラムが中止になり、開催を危ぶんでいたが土曜の20時には翌日の実施が公表されていた。

普段保育園に行くような時間に家を出たのは学歴の暴力のライブを見たかったから。SNSや友人から断片的な情報を得ていて、一度ライブを見てみたいと思っていた。今年いっぱいでの活動休止を控えており、近所でのフリーライブという機会はもうないのではないかと思った。バスを降り、子を抱っこして早足で歩き、安田講堂前に着くとライブはすでに始まっていた。

学歴の暴力はなつぴなつの押し出しによくも悪くも印象が左右されていたが、ステージに立つ当人はライブパフォーマンスでの自信がなさそうな振る舞いを除くと思っていた以上にアイドル然としていた。なによりパフォーマンスはきちんとした地下アイドルで、学歴というものをギミックとして使いながら、それぞれの事情と折り合いをつけながらアイドルをしている真面目さを感じたと当時に、しばらく体感していなかったグループアイドルのライブを観る楽しさを思い起こさせた。

「女が賢くてなぜいけない」は特に胸を打つものがあった。あずきあずが美しく、立ち振る舞いの端々に「本物のアイドル」を感じた(そりゃdelaだもんなと独りごちたくなった)。「でもアイドルとして好きなのは緑(みんとみん・九大卒)だな…」などと問わず語りした(あとで調べると在学中にコピーユニット活動していたとのこと。福岡地下の香りがした)。

子に有無を言わさずライブを見せてしまったので、その後レゴ部、プラレーラーズ(プラレールの自動制御)、鉄道研究会の展示に連れて行った。鉄研のNゲージを小一時間飽きずに見ていた。

正午過ぎにキャンパスを出て大江戸線で春日へ。礫川公園で少し遊んでから、ASOBono!に行くために友人とその子と合流した。ラクーアステージガーデンで遊び、もうこれだけいいと思ったがASOBono!へ移動。子はボールプールのあとプラレールで遊び、1時間で帰ろうとしたら案の定大泣き。金を取るだけあって遊び道具は充実していたが、日曜1時間親1人子1人で2400円はなかなかだ。いっそ平日に来てもいいかもしれない。

バスで帰宅。乗車してすぐに寝てしまった。夜は妻が外出していたので久しぶりに子と風呂に入った。