新生活が始まった。数ヶ月後どうなっているのか、まだ予想も付かない。長いと思っていた4年は気付けばあっという間であった。
仕事でドッグイヤーという言葉を目にした。犬の1年が人間の7年に相当するという意味であり、犬の成長が人の成長に比べ速いように、IT技術の進歩が激しいことのたとえである。様々な変化が騒がれている社会で、やっていけるかなぁ。
ドッグイヤーには技術進歩の速さだけでなく、本のページの角を折り、栞代わりにするという意味もある。ドッグイヤーといえばレミオロメンのドッグイヤーを思い出す。
歌詞で旅雑誌に折り目を付けていることと、時の流れに言及していることから、この曲は2つの意味に触れていると感じた。
社会人生活、努力しつつ気長にやっていきまっしょい。