よく夢を見るので、今までに見たことのある夢をまとめました。※2024/04/08時点
◆何度も見ている夢
・誰かに何かを説明する夢
同僚だったり友達（と思い込んでいる見ず知らずの人含む）に対して一方的に話しかけている。覚えている内容としては「右のカゴの中身を左のカゴに移して」「文章内のこの表現は誤解を招く可能性が高い」「そのお皿は3枚以上重ねると割れるから気を付けて」など。この説明を実際に寝言として喋っていて、自分の声で目が覚める。
・車を運転する夢
先行車が減速したのでブレーキを踏むが全く利かず焦る。連打したりベタ踏みしたりしても一向に減速せず半狂乱になっているとぶつかる寸前で暗転して目が覚める（うち6割は実際に叫んで飛び起きる）。
・家事を頑張る夢
掃除、洗濯、料理作って皿洗いまでなど一通りこなしてコーヒー淹れて一息…というところで目が覚める。すべては夢だった。かなしい……
・田舎町の寂れた商店街を歩く夢
年1くらいの頻度で同じ町に行く夢を見る。現実世界と同じ速度で時間が流れていて訪れるたびに町も変化している。この夢でだけで会える人がいる（①駄菓子屋を営んでいた老人。今は亡くなり店も閉店した。②早期リタイアしたマダム。今は庭いじりを楽しむ日々。）
・花を買う夢
今までに買った花：ケイトウ、スイートピー、トルコギキョウ、菊、カスミソウ、ガーベラ、ストック、たんぽぽ、シクラメン
・大奥の御鈴廊下のようなところを低空飛行する夢
果てが見えないほど延々と続く廊下にいて、片腕を前に突き出すアンパンマンスタイルで飛行している。何故か着地できず半泣きで飛び続ける。
・刀剣乱舞の薬研藤四郎とお茶を飲む夢
和室で向き合って緑茶を飲んでいると薬研藤四郎に何か話しかけられ（聞き取れない）、私は毎回「梅が見たいな」と言う。
・仕事をする夢
いつも変な仕事ばかりしている。
①：湯葉工場のライン作業員
水を張ったレーン（幅1mほどの流しそうめん装置のようなもの）が延々と続いている工場にいてレーンの脇に立ち、上流？から流れてくる湯葉を箸で掬い上げてパック詰めしていく仕事をしている。作成過程からして絶対に湯葉ではないはずだが湯葉だと思い込んでいる。時給900円。きれいに詰めると褒められるが時給は上がらない。
②：切り花に花弁を一枚ずつ継ぎ足す内職
造花ではなくリアル花だが何故か花弁を差し込む？ことができる。きれいに出来上がるとうれしい。
③：レゴブロックの山から指示書にあるパーツを探し出す仕事
④：お風呂が沸いたことをみんなにお知らせする仕事
⑤：いろいろな動物のシールからヤギだけを探して別の厚紙に貼る仕事
夢の中でやった仕事中ダントツで好き
⑥：他人が編んだセーターをほどいて毛糸玉に戻す仕事
◆印象に残っている夢
・ポンコツスパイになる夢
巨大艦船？に潜入するがストッキングの伝線が気になりインカムの指示を聞き逃すし脱出ルートを忘れて迷子になり捕まる。
・燃えている寺？から逃げ出してきたこびとの家族？を避難誘導する夢
町長らしき老人に彼らの新しい住居を用意してもらえないか相談する。「できれば3LDKがいいそうです」と伝えると難色を示され途方に暮れるところで目が覚める。
・観劇に行く夢
当選した席がセンブロ最前で喜ぶが、両隣が筋肉隆々の阿部サダヲと鋼の錬金術師のアームストロング少佐で上演中ずっと筋肉プレスされる。
・水上レストランで一杯1,500円のコーヒーを飲む夢
味はミートソース
・成人すると超能力が目覚める世界で暮らしている夢
私は「手に持ったものの重さが瞬時にわかる」能力。一緒にいた友達は「寿命が近い家電が赤く光って見える」能力だった。
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幼少期から変な夢ばかり見ています。起きてからしばらく経った後でも結構細部まで覚えていることが多いです。寝言も多くてしかもかなりはっきり（人に話しかけているように）話すので家族にも困惑されます。恥ずかしい。