重大な問題を自分だけの秘密にして後回しにしてしまう自分に自己嫌悪して、問題が大きくなってから後悔する

m_diary
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やらないとまずい事と分かっているけど、自分以外にそのやばさに築かないうちは後回しにしてしまう。

放置してて他人にそのやばさが認識され、声を上げられてようやくなんとかしないといけない、と動き出す。

自分が放置していたことが悪い、と自分を責めることもできるが逆に考えると、いよいよやばいと気づいた他人が声を上げてくれるのを利用することで、自分から問題を暴露する手間というか勇気?を省くことができる、と考えることもできる。

もちろんこれをすると、問題が表沙汰になるのがだいぶ遅くなるので既に事態のやばさが重大になっているリスクはあるが、結局この方が自分にとっては嫌なことに着手することをギリギリまで遅らせたうえで他人の力を利用して問題の重大さをみんなに認識させることができる、

こんなサイコパス的な発想が許されるとは思わないし、実際にこのようなことになってしまって、自分が問題を後回しにしてしまったことに対して自己嫌悪の念に駆られているので、前もって行動しておくべきことに変わりない。

結局問題だと思うことについては、早いうちに表沙汰にして自分だけの問題にしておかないことが自分の精神的ストレスを下げるために重要だと思うし、さすがに社会人としてそうできる自分であるべきである。

こんなことが許されるのは今のぬるい会社にいるからであって、他の会社で自立して働ける人間になることを考えたら、、、(上記のようなサイコパス的な思考をしても良い場合もあるが)、まともなやり方で仕事を進めれる人間になっておく必要はある。

今の会社だけで働ければ良いとは考えるな、どこにでも通用できる人間になることを考えろ。

@m_diary
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