諦念、期待しないこと、受容、そういう素振りは信頼と似たかたちをしていると思いませんか。中身の質は別として。
実家にいる猫たちのことを思って死にたさをはぐらかしている。
おなかぺこ<動きたくない
小さいメロンパンを食べようとトースターにいれたらこげこげになった
嫌なことあっても自分がそこから離れられたらもうそれで良いんだけど、離れるとか関係なく原因を叩きのめさないと気が済まない人もいる。
ある程度の年齢になってからは弟に物で殴られてもやり返さなかったし、毎日学校嫌だったけどけど数年経ったら終わるってわかってたからいじめられてる感じでも気にしないようにしてた。仕事は年数の区切りがないから辞めた。そういう感じ。
途中の絵