「ネガティブ」で自分を保つ

おはようございます。

まっちゃんの脳内にいるうるさいやつです。

昨日会社の飲み会で確実に焼酎のソーダ割りを飲みすぎて身体はだるいが相変わらず脳はうるさい。

さて本題。今回は「ネガティブ」について。

僕は「ネガティブ」、いや「ネガティブなふり」をしているかも。プライド高いし、負けず嫌いだし、挑戦的な自分は好きだから、脳内ではまっちゃんがネガティブではないとわかってる

でもまっちゃんはすぐ「すみません」「僕が悪かったです」「僕にそんなことできないっす」みたいなネガティブワードが口癖。

なぜ僕はこんなに自分を下げて、ネガティブワードを吐くのか

それは「''人''の期待を裏切るのが怖いから」なんだと思う

満足度って人が期待してるのを超えてったら上がるじゃん、だったら自分で「僕なんて」って1回保険かけてたほうが安心。

そして「''人''の期待」の「人」は「自分」であることが多い。自分が出来ないことに気づくことから逃げてる。ネガティブなワードで自分に言い聞かせて、それで自分を保ってる。

「僕は元々できない人間なんでしゃーない」

んーつまらない、かっこ悪い

分かってるけどなかなかこの癖は直らない

だから前向きに自分に誇れるものを小さなことから作る必要があるなと。内面から変えようと思っても無理だから行動を帰るしかないなと。

自分の武器と実績。

大それたものじゃなくてもいいし、多くの人に気づかれなくていい。ほんの小さいことからやってみて自分が前向きにポジティブにチャレンジできる人間に成長したいなとおもう今日このごろ。

そんな思考をくれた #CreepyNuts に心から感謝