いろんな国の人がいて、いろんな言葉が聞こえてきてここはシンガポールか？と思うことたびたび。店員さんに英語対応すべき？とか。
トイレにすらゴミ箱がなくて困惑し続けた。聞いてたとおりちょこっと休憩する場所がほぼなく、渋谷！つらい！となったので友達の強力な後押しによりホテルを劇場すぐのところに取ったのはマジで英断だったと思う。
帰りの空港バス乗車直前に富士そばへ駆け込む
あとウォーターサーバーが街中にないのね、ないんだね？？というのが新鮮。水は有料。
演劇のチラシの束の分厚さがすごい。こんなにやってるなかから選んで演劇が観られる都市…
ファンデーションやパウダーたちが真価を発揮していてびっくりする。NARSのリフ粉のさらさらを初めて体験した。南国だと塗ってもペタペタする。
道行く人たちの格好の幅が広くていろんなジャンル、価格帯の服を着ていてよかった。男性のメイク、スキンケアぶりを特に感じたかな。服を少し見たけど服を着倒すガチの消耗品だという意識が先に立ってしまい服は買えなかったのが残念。その代わりにコスメ買った。