登壇しました!
登壇資料はこれどす。
関ジャバは、前職のときに数回ほど聞きに行っていて、そのときは自分が話す側になるとは思わんかったなー。
開発エンジニアに転生(転職)したからやなー。
内容
amazonlinux2023のカスタムランタイム使ってみた / ショウ
(TODO)資料はあとで見つけられたら、貼っとく。
感想や気になったこと
GraalVM ちゃんと学ばないとなー
AmazonLinux2 から AmazonLinux2023 は そこまでギャップはない感じなんかな?
多分、そこまで違いはないんだろうけど
コンテナのベースイメージに使っているから気になる
14秒 はどこに時間がかかっているんだろう
な感じかなー。まだまだ、わからないことがいっぱいですわ。
Javaマルチバージョンビルディング / irof
感想や学びなど
Java 使っているけど、どこで?というのは良い学び直しにおもった
新人向けに説明するときとかに使えそう
自分が新人のときにこのあたりの話は意識してたらもっと強くなれそう
たぶん、新人のときはそれどころじゃないだろうが。。。
バージョン揃えたくなるけど、それより、互換性を意識したほうがいいな
バージョン上げるとビルドできない問題とこ、たしかになーと思った
ビルドツールの問題
コンパイルできない問題
toolchain は考えたほうが良いのかなーとおもってたけど、意外に見かけないというのは少し安心した
Hudson なつかしい
自分が知ったときにはすでに Jenkins だったなー
JUnit5 JRE Conditions は知らなかった
本番では使わないほうが良いのは納得
手段として知っておきたいものと理解
その他にも、会場でアンカファレンスっぽく、質問したりしたのは面白かった
個人的な学び
今回、自分が発表する際に Canva を使いました。
理由は、自分のスマホでスライドのページ送りをしたかったからです。やり方の詳細は下記で。
発表のとき、端末を操作しないといけないとなると、壇上で立ちっぱになるので、どうしてもぎこちなくなる。
スマホだと、歩きながら喋ったり、全体を見回しながらできる。今回、それができたので、非常に学びがありました。
ただ、今回自分が作ったスライド(Google Slide)から Canva にインポートができず、作ったスライドを画像にして、Canva のデザインを一から作り直す事になりました。。。
Google さん、おねがいです。このスマホでプレゼンする機能を早く追加してください。よろしくお願いします。
色々ありましたが、楽しかったです!以上。