パート・アルバイトの求人サイト「バイトル」を運営するディップは、特殊詐欺や強盗などの実行犯を募集する「闇バイト」を検知するツールを10日から導入する。目視で確認していた掲載求人の審査を生成AI(人工知能)で自動化する。審査にかかる時間を8割ほど削減できる見込みだ。
なんやろな。個人的には、いたちごっこになる気がした。
闇バイト側は生成AI(というか LLM かな?)のすり抜けられるような文言に変えていくような気がしてならない。
人類とウイルスの戦いみたいに、耐性を持った種が新たに出てくる感じ。
記事に、
求人情報サイトでも闇バイトの情報を掲載しないための審査が求められている。
とあって、最近の求人情報サイトをよくわかっていないが、闇バイトの募集って比較的明るいところに載っているの?そっちのほうが気になったわ。
身近に闇が迫っている感じ。怖いわー。