こちらに参加しました。
きっかけとしては、技術書典で知り合った方のconnpassの参加投稿がX(Twitter)で流れてきてイベントを知りました。
運営ボランティアは、今までいろんな方におすすめされたのですが、持病の関係があり何時間も参加するのは難しいと判断していましたが、午後だけのイベントで副業で講師の経験もあったので、これなら私にもできるかと申し込みました。
イベント数日前
事前に、X(Twitter)で運営さんとサポートボランティアの連絡グループに招待されました。
簡単な自己紹介と、当日やる内容が共有され目を通していました。
イベント当日の時間前
イベント時間の1時間前にサポーターは入場になりました。
運営のお一人のマキさんはお名前は知っていたのですが、私も結構バリバリやられてる方のイメージを勝手にもってたので、会ってみるとかなりカジュアルで柔らかい方でほっとしました。結構自分が場違いなのか不安だったので、正直内心かなりビビってましたが、みなさん優しい感じでお話しして、ホッとしました。
イベント内容
前半 座学の講義、後半 ハンズオン構成でした。
前半では、こちらのスライドが共有されました。
結構、踏み込んだ内容もあったので大丈夫かな?と全体を見ていたのですが、参加者のみなさんパソコンにノートかな?を入力してたりして、真面目だなぁと見てました。あまり頭抱えたりの動作をしてる方はいなかったので、大丈夫そうかな、と見てました。
ハンズオン
ハンズオンがはじまるとサポートになりました。
細い部分、CursorにGitHubアカウントでログインしてGitHubと紐付けて、とかは意識合わせが必要だったかもしれないけど(自分は別にGitHubアカウントでログインしなくてもどうにでもなると思っていた)、教える中でこのくらいのことはよくあるので話せば終わる確認なのでいいかな、て感じでした。
ただ、結構2人くらいに同時に質問されたら、また次も2人くらいに同時に質問されてがひたすら続いた感じではありました。全体でのアナウンスも質問を受けながら横目で聞いてる感じでした。
自分が若干のミスってラグがでたのが痛かったです。
多分、GitHubリポジトリのcloneにforkしたurlでなく、元のリポジトリのurlをつかった可能性があっておそらく他の人に再度サポートしてもらった。
WindowsでのNodeのインストール方法で最新の方法をキャッチアップできてなかった。
オンラインの講師では調べれば問題ないことが、オフラインで時間制限がある中では結構痛いミスでした。申し訳ないです。
改善点として、ハンズオンを事前に自分でやっていけば良かったなと思いました。
基本的には、オンラインの講師経験での焦らなさがあったのでなんとかなったし、まあ、教えることは自分は好きなんだと思うので、またそういうサポートがあったらやると思います。
参加いただいた方々、運営の方、同じテクニカルサポートの方、みなさんありがとうございました٩( ᐛ )و